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高滝湖オープン 参加記録
高滝湖企業観光組合が主催する高滝湖オープン
(通称TKK)の参加記録。2023〜2024年。
今現在2025年は参加予定はありません
参加方法
前日までに高滝湖企業観光組合のホームページから申し込み。メールが帰ってきたらエントリー完了。当日エントリーも可能
2023年 第1回(4/16日)
曇りから晴れ。練習は半月前に1日。
ライブソナーは使用無し(魚探は終日オフ)
結果は4位3020g
濁りがきつめな状況。
本湖下流のゴミ溜まりがメイン
国内のローカル試合は9年ぶり?
ひらめきで終日ビッグエスケープツインのフリーリグで5バイト3匹。
練習ではワカサギボールに向こうの湖(1年だけ居たM.O州とS.C州の湖)でも多用したOSPのEX DRをぶつけてリアクションで3匹3キロは獲れていたが半月前なので敢えてやらず。結果的には成功
2023年 第2回(6/25日)
曇りから晴れの状況。やる気もMAX
ライブソナー使用有
結果は26位の1670g。
初戦の結果が良かったので気合い充分。
プラは3日間みっちり。
下の画像の魚(48cm)も釣れて良い感じな練習
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/172019125/picture_pc_cf339a0e929266dba2871fc35c593e9a.jpg?width=1200)
本番日は天気変わり快晴。
練習日で見つけた2.5メートルラインに絡む物に3.8インチDSで1匹。
その後は練習で見つけたサイドイメージで見つけてたオダを丁寧に探るもアジング(300g前後)状態。結局は小敷谷川に入り半サイトな釣りで2匹入れ替え。
反省点は濁りもなかった養老川を捨てた事。
24V80lbに安全第一の14ftなので朝のスピードやバッティング考慮して狭い小敷谷川に関しては捨てて正解だが、養老川は行くべきだった。
高滝湖(5〜7月)の試合で勝つには川は必須。
結果的に1番気合い入れた2回目が1番酷い内容。不完全燃焼に。
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2023年 第3回(9/17日)
快晴。猛暑 練習(プラ)無し
ライブソナー使用無し
結果は34位1360g。
※1匹は検量前に生簀からロケットしてさよならなので一応3尾揃ってはいた(要反省)
まだ夏パターン。ターンは無し
濁りが有り、フリーリグ中心にオダ探り。
1匹目はスタート地点真横、2匹目は移動中の鳥居スロープ際に映った魚をライトリグで。
3匹目は第二魚礁と岸の間に出来たカバー打ち。
反省点はキロ越えのバラしとロケット。
場所とルアー(リグ)は間違っていなかったかな。
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2024年 第1回(4/7日)
ノーフィッシュ 完敗無念
ウエイン率は50%前後だった記憶。
優勝された方はシャッド早巻き
反省点は去年の淡い思いでに惹かれて過去を追った事。居残り練習ではUFOワンドで3.5インチのドライブクローラーで連発
季節の読み違いで一段下を責めてたので、ルアー選びも場所も失敗な試合に。
この年は2回とも海の遠征が重なり不参加。
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居残り練習