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今書きたいのは、公約じゃなくてnoteなんだよな

僕:英語のプリントを終わらせる手を止めて
親:すぐに終わるから、とでも言いたげに

親「さっきの話だけどさ、」

「私学が選択肢に入ると、科目選択は何か変わるの、」

僕「いや、基本的には変わらない、学校選びという話だから」

親「そっか、」
「できれば、国公立に行って欲しいかな、」
「やっぱりお金かかるし」

僕「そうだよね」

「基本そのつもりしてたから、」

親「中高一貫で二人ってなるとそりゃ、ね」
「お父さんとお母さんの老後もあるし」

僕「それを取り返すくらいなんとかする、って言えればいいんだけど。」

親「いや、それは」
「結婚でもしたら、それは自分たちのものでしょ」

僕「…そうは言っても、ね」

ーーー

僕「前お願いしてた宣伝会議、通ったんですね」

酒井さん「そう、会議はすぐだったよ」

僕「あ、ほんとですか」

酒井さん「対抗がボートレースの雑誌でよかったよ、」

僕「…まあ、そうですよね」

ーーー

後輩「これ、」

僕「ん、見せて」

「…うん、知ってる。」

後輩「早く元に戻してくださいね」

僕「…ん。」

ーーー

早く仕事に集中しろ、自分。
今日ろくに何もしてないんだから。

どうでもいいけどマカロン食べたーーーい。

こんな時間に、「恋愛短歌同好会」をトレンドに入れるTwitterはずるい。

TURNS 宣伝会議

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