大して読むべき話はない

今日受けた河合の東大模試で、CDプレイヤーから流すリスニングが2回も音飛びした。
1回目と2回目、別の場所で5秒ずつくらい止まった。
「旅館じゃないんだからさ」かと思った

何事もなかったかのようにスルーされて終わった。

僕と一緒に見た友人と、現地に見に行ったらしい、
フォロワーのフォロワー(面識なし)にしか伝わらない

初めて投票した選挙の所感。
区割り変更の新設区で、新人6人の混戦。
自(市議)、立(財務官僚)、国(秘書、外交官)の三つ巴。
まず最初に考えたことは、政権交代は望んでいないが、野党にもう少し発言力/影響力/提案力を持ってほしいということ。(難しいものを含め)政策が語れる人であること。

同時に、情勢調査も見ていた。

出典:https://note.com/miraisyakai/n/na08a53dcb1de

自・立の一騎打ちの構図かと思ったが、演説会を見に行って国民民主の候補にも勢いは十分あると判断。幹事長話すのうまい。雨の中でも人が結構集まっていた。

自民の元・市議。12年間の実績はあるが、全国的な政策に期待△。
立民の元・財務官僚。突然出てきた。誰。
国民の元・秘書/外交官。前・参院選でも出馬。経歴◎。国民民主の政策+防衛についての言及あり。
維新の元介護職の人。理想はよいと思うが、特に期待はせず。

あとは、連合の推薦を国民民主が受けてたのに立憲が突然候補者を立ててちょっともめたのがニュースになったりした。

結果、国民民主の候補に入れた。比例も同じく。
若者世代はどうも支持が多いようで。

出口調査、各局バラバラ。
これは遅くまでかかるパターンか。
そもそも3時間で開票率0%だし。比例も0%。
今何してるんだ。

朝日新聞/テレビ朝日(自>国>立)
NHK(立>自>国)←ほんまか?
読売(自>国>立)
日本テレビ(自=国>立)
日本テレビ(国>自≫立)

某應大学の某合某策学部のAO入試で書類落ちした。
志望順位はいろいろ迷いながら出したが、書類自体はそれなりに気合を入れてアピールしたつもりだった。
志望理由等々が2000字、「あなたについて知っておいてほしいこと」400字、活動報告が書類10点まで。10ページではなく、10点。
パワポ形式で、たぶん100枚弱作ったと思う。

丹沢大山登って、帰ってきてみたら不合格、と出ていた。
とりあえず関係各位にご報告とお礼のメールを入れまくった。
4年担任を持ってもらった”元カノ”だけ返信がなかった。
映画コースが80人中15人しか来なかったから傷心していたんだろう。
かわいそうに。

正直「やれるだけのことはやった」と思っていたので、心残りはない。
いろんな人に励ましてもらった。本当に皆さんありがとうございました。
ただ、それはそれとして、「今までウン年間やってきたことをぶつけても、必ずしも評価されるわけではないんだよなぁ」ということを初めてひしひしと実感した。

パワポどこかで公開してポートフォリオサイトでも建てようかな


最近、仕事のことをときどき考えるようになった。
今までやってきて楽しかったことを続けられる仕事がいい。

具体的に言えば、広告の仕事がしたい。
広告業の、プロダクションマネージャー(PM)がやりたい。

https://digireka.jp/promotional-marketing/

どれもやったことあるから、新卒じゃなくてキャリア採用してほしい。

CMとか、新聞広告とかの企画のウラに隠れた何かに気が付くのが好きで、小さなアイデアに驚かされるのが好き。
アイデアマンではないけど考えるのは好き。
人を後ろから支えるのが好き。

ただ、この仕事は専門の資格もない。
パッと見せられる技術を持つ仕事でもない。
だから、実績がすべて。

というわけで、マネジメント職、どのジャンルでも喜んでやります。
よかったらお声がけください。
仕事ください。


ダウ90000の演劇「旅館じゃないんだからさ」を友人と見た。
YouTubeに上がっていたコントと違うのは、時間と、セットの手の込み方と、関係のより一層の複雑さ。
ふだんの「大喜利」(本人noteより)要素をふんだんにもりこんでいながら、システムを装置として使うのがうますぎる。
後半、若干間延びしている感もあったが、それは閉店間際のさみしさをそう捉え間違えただけかもしれないな、と思った。あと、TSUTAYAのシステムを全く知らない人は厳しいかもな、と思った。


今日の河合模試英語1b、dealの意味を全く知らない人は厳しいかもな、と思った。
取引。扱う。


市ヶ谷にある「本と活字館」に行ってきた。
ペンギンでおなじみ大日本印刷(DNP)の本社すぐ横。
本社というか、もう一帯がそういう地域。昔から工場があったらしい。

受験生なのに、とも思ったが、こういうのは行かずに終わった時の後悔がどれだけ激しいかということを、櫻坂の展示会で学んだ。
行けるときに行け、ということで。

白と一言で言っても200色どころではありません

白い書籍用紙の見本帳を創れるコーナー、どう考えても万人受けはしないが、触ってるだけで面白い勢としては非常に興味深かったのでおすすめです。普通に館内がおしゃれ。(女性ペア・カップル率高め)


卒アル委員 集合写真案(供養)

全員横向き
白紺シャツ統一


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