真っ白なキャンバス monthly gig report August-2021
weekly更新は無理だと気づいたので、monthlyになりました。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
それではBe the idol~三浦生誕の間の真っ白なキャンバスを振り返りましょう
8/8 小野寺生誕←行った
8/9 白キャン夏祭り←行きたかった
8/14 NEO KASSEN←行った
8/16 IDOL OF THE YEAR 予選←見た
8/19 MAQUEE祭vol.104←行った
8/29 @jam expo 2020-2021 二日目←行った
8/23〜31 三浦菜々子ミクチャ配信←見た
9/1〜3 白キャンハウス←見た
9/5 7人のアイドルがこれから歩む道は←行った
今月は意外と配信が多かったですね
小野寺生誕
あ、これは…俺がチェキ券紛失した日だ…。オタクまーた発動してもうた。他の人拾って使ってくれたかな〜とか思ったんですが、推しメン曰く販売数と差異あったらしいので今もBLAZEのどこかに三浦菜々子のチェキ券が眠っていると思います。
オタクの話はどうでもいいですね、小野ちゃんの生誕@BLAZEでした。題名は「おのでらんどへようこそ」
世界観がしっかりしてて楽しかったです。本当にテーマパークに来たかのよう。生誕委員が来場者1人1人に袋を渡してくれまして(その袋も今回のライブのメインビジュアル?が水色でプリントされている徹底ぶり)袋の中にはリウムとおのでらんどの国民証が入ってました。小野ちゃんのオタクには家宝だね〜。
朝露草、小野ちゃんが作った曲。私は地震で止まった仙台の時に聴いたのが(確か)最後なので何気にフルで聴くのは(多分)初めて。「もくもくのね〜、びりびりのね」の振り付けガチ可愛い。さすが小野ちゃんが作詞しただけあってゆるふわな曲でした
あと小野ちゃんのソロ曲だよね、くるくる愛して。これサビがオタ芸なんですよ、オタ芸。サンダースネークが綺麗に入ってちょうきもちいいのでオタクは是非やってみてください。多分次聴けるのは1年後だけど😅
1人だし歌詞がずっと続いてるので小野ちゃん息苦しそうだった。よく歌い切りましたパチパチ
カヴァーはAKBの大声ダイヤモンド。義務教育終えてないオタクなのでサビ聴いてやっと「あー、知ってるかも?」みたいなリアクションになってしまって本当に悔しい。(今三浦生誕の前特典会から開演までの待ち時間でこの記事書いてるので、推しメンの生誕カヴァーで知らん曲来てしまったらどうしようと気が気じゃない、タイプする指が震えるわ)地下アイドルばっか聴いてないで地上、J-POPも聴こうなオタク君。
そのあと特典会だったんですが、冒頭で触れたように僕はチェキ券紛失しました。この日の小野寺列は本当に無限に並んでました。お疲れ様です
白キャン夏祭り
白キャンは3連休の月曜日に、この手の特典会+αのイベントをやりがちです。今回もバイトを入れてしまっていて無事惨敗です。気をつけましょう。
NEO KASSEN
ネオ合戦ね〜、これよかったよ〜
いつも思うけどネオジャポのイベントや企画って、客への還元率が非常に高い。必ず金額以上のものを提供してくれる。是非各アイドル運営はネオの運営を見習って欲しいものであります。
もう入場の時点でね、ゲートが作ってあったりリストバンドにはプリントされてたりセットが豪華だったりコストがかかってるのが伝わる。
コーストって建物入ってすぐ左手に階段あるじゃないですか、自分が入場したらそこに特典会前待機中の白キャンのメンバーがいて、気づいてないふりするのに必死でした😅
ライブ、やはりコーストの音響は神ですね。爆音サイコー!!もう音圧ありすぎて空気振動しすぎて風吹いてるもんね。あれ?スピーカーじゃなくて音が出る扇風機?ってね
コースト閉館悲しすぎるよ…オクタゴンスピーカー俺に聴かしてくれよ…
白キャンも良かったけど、やはり主催のネオジャポのトリは素晴らしかったです。以上!
IDOL OF THE YEAR 予選
いわゆる競争系の、オタクが金で殴り合うイベントね。だけど白キャンにとってこれはそれ以上に意味のある大事なイベントなんだ。2019年のTIFメイン争奪で勝てなかったのは白キャンに係るすべての人間にとって取り戻したい思い出。無冠の帝王もかっこいいけれど、タイトルを取って箔をつけたい、つけてやりたいと思ってる。
いくらテレビ局の思う壺だとは分かっていても"勝たなきゃいけないワケがある"んだ
白キャンが戦うのはukka、FESTIVEのピンチヒッターとして登場したマジカルパンチラインの二組。スタダ所属のukkaは戦闘力未知数の敵
前半ライブ2曲、中間投票、後半ライブ2曲、最終投票みたいなシステムになってる。前半の先攻、白キャンはまだエンジンが温まってない感じ。7人体制初披露の荒削り感も無くはない。ukkaさんは敵チームだというデバフがかかっていてもすごいパフォーマンスだと感じた。たった3人とは思えない迫力感。ライブ終了後にukkaメンバー自ら「めっちゃ良くなかった?」というだけのことはある。中間発表時点では少し差をつけて白キャンが優勢。ただ気は抜けない、オタクはきっと最終投票に全勢力をもってくる。
後半は白キャンがトリ。やっとエンジンかかってきた白キャンの後半戦はとても良い。〆はPART-TIME-DREAMER。「この世界で勝ちたい、一人では無理だな」この印象的な歌詞のある曲を歌うことのメッセージ性は、デカい。それで最終結果発表。白キャンの勝利、それもほぼダブルスコアの差をつけて。
嬉しいよ…俺は…。やっぱりアイドルはストーリーなんだよ!!!!!!(クソでか演説)
これで決勝はAブロックから天晴れ、Bブロックからアンス、Cブロックから白キャンと超絶激アツメンツの揃い踏みとなりました。次回、IDOL OF THE YEAR 決勝。舞台は@jam expo!!
と言いたいところですが天晴れコロナッチョで決勝戦は延期になりましたとさ
MAQUEE祭 vol.104
なかなか強いメンツのマーキー。ただこの頃コロナッチョが結構ヤバ目になってきてフロアの熱気は低め。
ワルエン。のタリナイタリナイ!でも誰も横移動しないんだもん…ピエンだよ。
まぁでも普通に楽しかったです
@jam expo 2020-2021
うん、これね、前述のIOTY決勝モクでチケ取ったけどかなりまんげだったわ。
感染症対策かなんか知らんけどアリーナガラッガラなのに座らせてくれないし、各ステージは優先入場券ないと見れないしクソ仕様にクソ仕様を重ね塗りしたイベでややイラ。
横浜アリーナメインステージでの白キャンのライブを天空席から見るのはなかなかいい経験でした。だってこれだよ?
本当にメンバーの顔なんか見えないわけ。髪型とか背丈とか動き方で分かるけど、顔は全く認識できない。こんなに遠くに行ってしまう日が来ると思うと悲しいような嬉しいような複雑な気持ち。この後にブルーベリーステージでいつも通りのメンバーとの距離感でライブを観たらすごく懐かしいような、温っけぇ〜って感じ。もっともっと白キャンには有名になって欲しいけどちょっぴり寂しいかも。でも白キャンがビッグになった日「君の行く先に〜私はいけない〜」ってライブの帰りに泣きながら熱唱するのが僕の夢だから。
ちなみに新横浜に家系ラーメンの店はありません
キウイステージで見たフィロソフィーのダンス、あれもヤバかった。ちょっと隔離されたところにステージがあるせいでもあるけど空気感がワンマンみたいで、90年代ディスコの雰囲気に会場をしてた。あれやばいね
テラフォニズムそんな好きじゃなかったんだけどあそこで聴いて見直した
三浦菜々子ミクチャ配信
それからスカッとジャパン出演をかけた、ななちゃんの配信。これは金での殴り合いではなくマンパワーが命でした。俺個人的には3本目が好きかな〜ニチャニチャ「結構、好きだったんだけどな…」って泣きの演技。イイネ
受験にいい思い出がないので一本目は刺さりませんでした(強がり)
配信苦手を自称する推しメンの配信、確かに最初の2,3日は慣れない感じだったしコメントとギフト読むだけになっていたんだけど、慣れてくるにつれて、エンターテイナー三浦菜々子面白い配信を見せてくれました。湘南乃風で爆沸きした回、白キャンの音源で沸いた回、深い話をした回、みんなでリトボを投げまくった回。
価値のある配信であったと思います。
願わくば推しメンを地上波ゴールデンで見たいです。
白キャンハウス
まぁまぁこの時忙しくて、ながら見になっていたのだけどYouTubeにあげてくれてた人がいたのでほぼ全編見ました。
オフ感のあるメンバーを見ることができた+810点
パズルを適当に終わらせた-114514点
多くは語りません。
これから7人のアイドル達が歩む道は
オタク、声出しすぎ、あれやりすぎ。
オーバーセンシティブ7人初披露ガチキマっ
た。
はぴはぴの三浦パート最後の「HAPPY HAPPY TOMORROW 」の声がやたらと可愛かったですニチャァ
あと熊木さんをナンパしてるオタクがいて草でした
じゃあそろそろ三浦生誕開演しそうなので終わりますね〜。
今北産業
・週間じゃなくて月間にしました
・なんだかんだ、夏、イベント楽しかったです
・推しメン生誕開演前でソワソワしてるのでさっさと記事終わりたい