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他者目線と置き換えとおもいやり

10代から20代前半にかけては毎年のようにマラソン大会に出場していてそれなりに普段から走っていたのだけど、上京後、それも車に乗るようになってからは特に身体を動かす機会が極端に減り、ひさびさに軽くランニングをしようとしたらあまりの身体の重さに衝撃を受けた。
なまってきていることは自覚しているつもりだったけど、その認識の甘さといったらもう…二の句が継げないほどだった。

なんとかなるんじゃないかなんておもわず地道に歩いたり筋トレしたり食事をみなおしたり、そういう本当に初歩の初歩から改善していきたいとおもう。
これまで雑に扱ってごめん!自分よ。

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ってな反省からはじまったnoteですが、なんというか仕事も生活も人づきあいも、今一度みなおしたり初心を振り返ったり反省したり。そんな時期にきているのかなとおもっている今日この頃です。

寝る前にひとつだけ。やっぱりわたしはこの仕事がすきだし大切におもっています。
さまざまな対話の中で、そのことを改めて気付かせてくれた友人に感謝。そしてこれからまた、もっともっと精進します。

また、お目にかかれますように。

おくり化粧師 Kao Tan

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Kao Tan
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