【適職解説】10年後も爆伸び仕事7選
初めまして!おくらです。
転職について発信しています。
今の会社でずっと働くのが不安⋯
今の業界で長く働いていくのは不安です⋯
成長性のある仕事がしたい⋯
業界の将来性や今までしてきた仕事を続けるのに対して
不安に感じている方がすごく多いです・・。
今後10年後も需要が無くならない仕事について、7つ紹介します!
エンジニア
ITは私たちの生活に不可欠な技術ですが、それは企業にとっても同様です。
テクノロジーが進化する中、
より効率的に事業を運営していくためには
システムへの投資は欠かせず、
今後もその需要は伸びていくと予測されています。
Webマーケター
Webマーケターとは「Web上の販売戦略を立案・遂行する仕事」
ちなみに電通の発表によると、
インターネット広告媒体費は前年比105.6%と急成長!
Webマーケティングは、変化が速い世界なので
情報を柔軟にキャッチアップできる人に向いている仕事です!
データサイエンティスト
データサイエンティストは、「データの分析を通し、企業のビジネスをサポートする仕事」です。
IT化で大量のデータ蓄積できるようになった反面、
どのように企業戦略に活かせば良いのかというニーズがあるので
統計解析やITスキル、ビジネスにも長けたデータサイエンティストを求める声は多く、この先も安定して
食べていける仕事の筆頭とも言われています。
動画クリエイター
動画クリエイターとは、YouTubeをはじめ、
「ビジネス上の動画を作成する人」を指す言葉です。
人の心動かす動画を作るという
「クリエイティブな作業」は、AIが特に苦手としている分野です。
そのためこの先もニーズが低下することはなく、
動画クリエイターの需要はさらに高まると予測!
心理カウンセラー
心理カウンセラーとは「相談事を聴き、その解決策を一緒に考えていく仕事」
クライアント(相談者)の頭の中のモヤモヤを整理しつつ、
次に進む力を導くのが心理カウンセラー。
「人の気持ちを汲み取る行為」は機械では代替しにくいため、
この先も需要が続いていくと言われています。
介護士
介護士は、高齢者の生活をサポートする仕事。
総務省・統計局の調査によると、
65歳以上の人口は3,640万人で、
これは全人口のおよそ30%を占めます。
少子高齢化に伴い、この先も伸びることが予測されていますが、高齢者を支える介護士の数は圧倒的に不足しています。
営業職
営業職は顧客ニーズを把握して商品を販売し利益を上げます。
人との信頼関係やコミュニケーションを取らないと
いけないのでAIに代替されにくいです!
年収も上げやすいですし
あらゆる会社やビジネスに通ずるスキルが身に付けられます。
10年後も需要大・爆伸び職種7つ
仕事選びの参考にしてみてね。
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