
電動アシスト折りたたみ自転車を連れて、阿寺渓谷を訪れてみました!
2度目の投稿となります、okup です。
「 はじめまして 」 の方ばかりだとは思います。
通りすがりにでも、見ていただけて、ありがとうございます。
みなさんに興味を持っていただけるように、頑張りたいと思います。
最近購入して、okup の相棒になっている、電動アシスト折りたたみ自転車 " FLYFISH " について、まずは簡単に特徴をまとめてみました。

ちなみに " FLYFISH " を購入する前は、普通の折りたたみ自転車を2台乗り継いできました。
こちらは、今でも買物等の日常の足として、活躍しています。
さらにその前はというと、マウンテンバイクを2台乗り継いできました。
無駄に長く生きてきていますので、経験もそれなりになってきますね。

okup が、電動アシスト折りたたみ自転車 " FLYFISH " に期待していることは、砂浜 ・ 川原 ・ 林道 ・ 雪道 でも走れることです。

一般の方の自転車に対しての概念とは、かなりズレてしまいますよね。
そして折りたたみができることで、小さな車にも気軽に積み込んで、旅先で乗ることが、できることです。
人それぞれ、自分なりの価値観があって、正解なんてものはなくても良いと思います。
少し古い表現になりますが、 「 オレ流 」 といった感じで、 「 okup流 」 を貫いている感じです。
この秋、新しい相棒である電動アシスト折りたたみ自転車 " FLYFISH " を連れて、行ってみたかった場所を訪れてみましたので、順に紹介していきます。
初回の投稿のTOP画像や、特徴の説明で使用している写真にあるのが、 「 阿寺渓谷 」 です。

エメラルドグリーンの清流と、渓谷美、紅葉とがあいまった絶景ポイントが、次から次へと訪れて、写真撮影が忙しすぎて、他では味わえない疲れを感じてしまいます。

周りの観光客は、駐車場に車を停めて、川沿いの道を歩いて散策しているのですが、河口からキャンプ場までが 6.3Km あり、歩くと相当に疲れてしまい十分すぎると思います。
その横を、熊除けの鈴を ” チリン チリン ”” と鳴らして、自転車で通り過ぎていく。
もちろん川原へ下りたり、枝分かれした遊歩道へ入る際は、自転車に鍵をかけておけばOK!
川沿いの道は、道幅が狭くて車のすれ違いが原因で、渋滞もしますので、時期や時間帯は考えたいものです。
okup が訪れたのは、肌寒い晩秋でしたので、ちょうど良かったのかもしれません。

これだけでも十分に楽しめるのですが、本当の楽しみはキャンプ場の上流エリアです。
大きな門扉でマイカー規制をしているので、散歩に行ける程度の場所です。
そこの話は、またの機会にさせていただき、他にもお勧めの場所がたくさんありますし、自転車以外のネタもありますので、順に紹介していきたいと思います。
投稿の頻度は、今はネタがたくさんありますので、高頻度をこころがけて頑張ります。
徐々にネタがつきてきましたら、気まぐれ程度になるのかと思います。
無駄に長く生きてきていますので、ある程度のネタは貯まっていますので、応援していただけるとありがたいです。