☆自己紹介(奥田恭央のプロフィール)
はじめまして。
閲覧ありがとうございます。
公務員試験講師の奥田恭央です。
公務員試験の論文対策と面接対策のプロとして活動しています。
以下に私の詳細なプロフィールを掲載しています。
少し長くなりますが、どうぞお付き合いください。
1.奥田恭央ってどんな人??
・「4つの公務員を経験」しています(出向ではなく、毎回受験して採用されています)。
・10代で公務員試験に合格してから、20代・30代でも公務員試験を受験し合格しています。
・公務員を退職後はTACで勤務し、論文や面接の映像授業の講師として全国に講義を配信していました
2.プロフィール
【氏 名】 奥田 恭央(Okuda Yasuo)
【出身地】 北海道 函館市
【学 歴】 函館ラ・サール高校
中央大学 経済学部 公共経済学科
【公務員試験の受験実績】
10代(高校生で受験)
⇒ 国家公務員(海上保安庁) 内定
20代(大学生で受験)
⇒ 内閣官房 内閣情報調査室 内定
⇒ 公安調査庁 内定
⇒ 八王子市役所 最終面接 辞退
20代(社会人で受験)
⇒ 武蔵村山市役所 内定
⇒ 稲城市役所 最終面接 辞退
30代(社会人で受験)
⇒ 特別区(中野区区役所)内定
【TAC講師としての実績】
・TAC水道橋校・立川校の担任講師を担当
・論文対策、面接対策、時事対策、社会科学を担当
・全国に配信される映像授業の収録講師を担当
・全国模試における論文試験の模範答案作成を担当
・年間数百枚の論文添削を担当
※参考:大学での指導実績(担当大学)
日本大学、専修大学、帝京大学、国士舘大学、國學院大學、帝京平成大学、神奈川大学、日本文化大学、杏林大学、立正大学、淑徳大学、平成国際大学、埼玉学園大学
3.経歴・職歴
高校卒業後、海上保安庁に入庁。同庁を退職し、半年間の猛勉強を経て中央大学に入学。大学では、佐々木信夫ゼミと伊藤章雄ゼミに所属し、元都庁マンの両氏から公共政策・地方自治を学ぶ。また、日本最古の弁論部である辞達学会に所属。
大学を卒業後は内閣官房(内閣情報調査室)に入庁。総務部に配属となり、庁内の総合調整や国会対応等を担当。
その後、武蔵村山市役所に転職。企画政策課において、企画立案・行政改革・行政評価等を担当する。また、庁内に設置された「職員採用プロジェクトチーム」のリーダーとして職員採用業務にも2年間携わる。
30代となり特別区経験者採用試験を受験し、中野区役所に入庁。政策室企画課企画調整係に配属となり、庁内の総合調整、国や東京都との折衝、議会対応、駅周辺まちづくり、特別区全国連携プロジェクトなど区政全般に携わる。
区職員を退職し、「資格の学校TAC」公務員講座の講師となる。大学生や社会人に論文や面接等を指導し、都内の大学でも指導を行う。
2021年5月、TACとの契約満了をもって独立。現在は、東京都社会福祉審議会の委員として都庁の政策形成にも参画している。
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