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西村広文ピアノコンサートとスナック西野の日記②

前回からの続き

金沢へ戻る

その後、4人は金沢に向かった。
道中車内は西野さんと写真撮れたことで大盛りあがり。
でも頭の中では、夜のスナック西野で話すネタをどうしようとずっと考えてた。

これを話そうとか質問しようと出てきたものをスマホのメモに書き込み、何個かまとまってきたなと、落ち着き始めた。
#メモはスナック西野に申し込んですぐ書き始めてた

ところが、金沢に着いて、ココさんを家に送り届けると、
身につけていた武器を1つ手放した感覚になり、めちゃくちゃ心細くなる。。。

その後、すぐるちゃんと、ナコさんを下ろすと、もう裸で西野亮廣というラスボスと対戦するのかと思うくらい不安になった。

ナコさんからは、
「これから白土先生と堂端さんを金沢駅で拾うんだから、もっと強い武器だから大丈夫!」
と励まされ、別れる笑

(確かに白土先生なら、、、)

と思い、一旦落ち着くも、朝からの運転と、予想外に西野さんに会った緊張でかなり疲れて眠くなっていた。

元々、家に帰って30分くらい昼寝しようと思っていたけど、時間がなくなっできたので、屋根のある駐車場で休もうと思い車を移動。

(家電量販店は、1階が駐車場で屋根ある!)
と気づいて、家電量販店に行く。
駐車場に着くと
(店内にマッサージチェアあるやん!)
と思って、お試しコーナーへ。

「お試しください」じゃなく、「リラクゼーションコーナー」と書かれていたので、遠慮なくリラックスさせてもらいました。
#ありがとうございました

石窯料理トラモント

時間になったので、白土先生、堂端さんとの待ち合わせ場所のコンビニへ。

コンビニの駐車場に着くとちょうど白土先生が来たタイミングでした。
一声かけ、飲み物を買うため、コンビニの中へ。

まだ眠いからコーヒー飲もうかとも思ったけど、レッドブルが目に入ったので、レッドブルでチャージ。
レッドブルを飲み干した頃、堂端さんがちょうどきて車に乗りスナック西野の会場「石窯料理トラモント」へ向かう。

車では、はじめましての堂端さんにも、
「めちゃくちゃ緊張してます」
「前に100人飲み会に参加した時、西野さんに話しかけることが出来なかったんです」
とか好き勝手喋ってました笑

堂端さんはニコニコ聞いてくれた。

堂端さんはミュージカルえんとつ町のプペルのスポンサーなのでVIPなんですよ。

そんなVIPな堂端さんでも、
「僕も最初の時は全く喋れなかった」
と言ってくれて、自分だけじゃないんだとめちゃくちゃ安心する。

車内では他にも、
「質問メモも用意している」
「今回は妻からの誕生日プレゼントでもある」
「ダサザウルスメンバーは別で飲み会している」
といった話をしました。

白土先生からは、先生が知ってるミュージカルの裏話とかをしてもらい、
「へー!そうだったんですねー!」
とか言ってる間にトラモント着。

西村広文さんと

西野さんはちょっと遅れるってことで、仕切りをお願いされた白土先生が現場の仕切りを始める。
#白土先生は今回参加者ですけど
#先生への信頼どうなってる笑

「こっちに最初西野さん座ってもらうから、早く喋りたい人はこっちにー!」
と言われて、
最初からほんとの近くの席は流石に緊張すると思って、とりあえず声出せば届く位置にカバンを置いてトイレへ。

トイレから戻ると席がもうほとんど埋まってて、移動はもうできなくなっていた。

ふとみると、隣に石川サロメンの小坂さんがいて、緊張の面持ち笑
小坂さんも仲間が欲しかったと思うしwinwin

"あっち"の席には、同じく石川サロメンのなるみちゃんがいて、2人の緊張している顔を見たら、「自分だけじゃない」とホッとした笑

その後、西村さんが来られて、フラフラ近寄っていって馴れ馴れしく話しかける。

西村さんとは5月のガルガンチュア音楽祭の時に写真撮ってもらっただけなのに、顔は覚えててくれたみたいで、ちょっとホッとしながらも、テンション上がりながら少し雑談。

西村さんのCDを持っていってたので、サインをもらっちゃいました!!!

西村さんのサイン ピアノの絵付き


そうこうしてる間に、西野さん来店。

③へ続く。


石窯料理トラモントのインスタ

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