ブランドで身を固めるより、魅力が上がる方法
昨日来られていた47歳男性患者さん。
担当ではない方です。
おクチはね…
めちゃくちゃ汚れてます💦💦💦
うわっ😅って思っちゃうくらいでした。
これまでに多くの治療も受けてるし、
今だけでなく、
ずーっと汚いおクチなんだろうなと思いました。
「でもね」って表現が正しいのか分かりませんが…
でもね、
足元はオニツカタイガーのオシャレな
スニーカーだし、
持ってるカバンはHERMESなんですよ✨
きっと良い自分、ステキな自分を見てもらいたいんじゃないのかなぁ?
とか思う訳です。
歯が汚い💦し
歯周病💦
どんなにステキな物を持っていても、
歯が汚いとその魅力とか価値って落ちない?
1800年代初頭のアメリカの本に
「女性の美しさは、“歯の美しさ”なしには考えられない。
口からこの歯という美しい装飾品が奪われると、
容貌という最大の魅力が失われてしまう。」
と書かれているそうです。
(日本は当時江戸時代🤭)
現代では
男性も女性も差はないですよね。
男性だって、美しい歯を持つことは魅力的だし価値です。
そんな魅力を一生涯、
持ち続けませんか?
そして、知人の歯科医から聞いたのですが……
お金持ちのおばあちゃん患者さんが
「1億円払うから私の元の歯に戻してと言っても無理なんでしょう?
歯は1億円以上の価値のあるものってみんな気づいてない!」
と言われたんだそうです。
価値、価値観なのでしょうが
無くして初めて気づく歯の価値、
ありがたみ。
それって、遅いですからね。
人生の最期まで美しい歯と歯グキで過ごせることって素晴らしいことです。
残せるのに、残らない理由があります。
講演会でお伝えしますね^ - ^