危険な大学イモ🍠
2年ほど前だったか、このnoteの世界で見かけた
「大阪のりんくうアウトレットの近くにある“町中華”の大学イモが珍しくて、
めちゃくちゃおいしい！」
という記事📖
何なら、
わざわざこれを食べるために遠くから通っておられるという方の記事でした。
何が珍しいのか⁉️それは
「大学イモを食べる前に
氷水につけてから食べる」
と書いてありました。
なにそれー‼️
ついに
念願叶って✨行って来ました。
ランチメニューも注文して、
大学イモもオーダー。
量が多そうなので、
「大学イモは半分持ち帰ることにします」
と伝えたら、
「食べ終わるくらいのタイミングで持ってきますね」
と言われます。
なんでだろ？
「同じタイミングでも良いです」
と伝えたのですが。
運ばれて来たら、その意味が分かりました。
イモにかけられたアメが熱々で大量！
すぐに氷水につけて、1つずつ分けないと、アメが冷めると
全部がひと塊りになるよ！
ってことでした。
あわてて作業！
お味は…
うん、大学イモ🍠です笑笑
おいしいというか、うん、こんな味だよねって感じ笑笑
氷水につける作業が珍しいってことでした💦
でね、食べながら気がついたんですが。
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大学イモは固い食べ物だった！
＼
氷水で冷えたアメがカッチカチ💦
歯にくっつくー💦
さすがにヤバいと思って、固すぎる所は避けたのですが、お皿に置くと
カチンとまーまーすごい音がします😅
大学イモになぜスプーンが添えられているんだろうと思っていたのですが、
固まるからお箸だと取れないんです💦
お持ち帰りした分は、歯のために処分するしかないかなぁと思ったらね
常温になるとアメが全て流れてしまい、ほぼ素揚げのサツマイモとなりまして。
安全に食べることができました😆
ノーマークの食べ物はまだまだあるなぁ。
大きな発見でしたわー。
大学イモ🍠にもご注意くだされ。