金融リテラシーと金融コンピテンシー(非認知能力)と金融ケイパビリティ
先日、FP協会の専務理事でもある伊藤宏一さんの記事を拝見しました
https://news.goo.ne.jp/article/finasee/business/finasee-13371.html
その中で興味深かったのは、人が金融活動の中で正しい行動をとるためには
1.金融リテラシー
金融に対する知識体系
これが無いと正しい行動が何なのかが理解できない
認知の領域
2.金融コンピテンシー(非認知能力)
家計管理の習慣化や、運用の実行力など、実際に行動、活動するのに必要な能力
運用の場合にも、リテラシーはあってもコンピテンシーが伴わないので上手くいかない人もいっぱいいる
3.金融ケイパビリティ(総合力)
自分の力だけではなく、ソフトウェア、専門家のアドバイスなど周囲の力を総合的に利用することができる能力
の3つが揃っていないと上手くいかないようです。
この記事をみて、弊社でも過去に心当たりがありすぎて、思わず膝を打った次第です。
弊社に相談に来て、コンサルティングを受けても(1のリテラシーは与えている)、2のコンピテンシーの問題で、コンサルティングの内容を自分で実行しないという方がとても多いものだと実感しています。
さらに、3のケイパビリティでも、弊社のアドバイスを継続的に活用することなく、2の実行が伴わずに成果を出せていない方々も多く見受けられます。
その意味では、この2.金融コンピテンシーと3.金融ケイパビリティを高めるのに、アドバイザーが大きな役割を果たしているのだという事を再認識しました。
今後も一般の方々が、どのようにしたら1~3の能力を高めて、金融行動を変えていけるのか、またそれをサポートしていけるのかという事にチャレンジしていきます。
株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一
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