ホテル療養 1日目(20221221の記録)
今は、2022年12月21日20時58分、キツイです。
感染症。
ボクの場合は、症状よりも、狭っ苦しい窓の無いワンルームのビジネスホテルに閉じ込められたことが、想像してなかった苦しさです。
症状自体は『熱と喉の痛みのある風邪』なのですが、家族に感染させたくはないので、宿泊施設療養を選択しました。
一見、ホテルに泊まれるんだから、結構快適なんじゃないって考えるかも知れませんが、じっとしていられない『性質』のボクには重かったです。
仕事中ですら、自席に座ってられるのが30分がやっとのボクが、窓の無い、天井の低い、閉鎖的な空間に長時間居られるはずがなかったのです。頭の中で想像していた『ホテル』は、普段、旅行で使っているリゾートホテルだったことに、今更、気付きました。
今は、もう、脱走したいです。
気が狂いそう。
本当の気持ちをここに書くと、脱走どころの騒ぎではなく、世界を敵に回してしまう程、恐ろしい力を使ってしまいそうな、、力は持ち合わせておらず💦
ひとまず、今回の経験と今の気持ちを記しておきます。
でも、1番キツイのは、感染症をきっかけに大切な人達の信頼を失うことで、、。
そうなりかけた今が、1番キツイです。
感染症に罹患していなければ、いつものリズムで1日を過ごせていたのですから。
信頼を失っていないことを願っています。
感染症のバカヤロー!
感染症の性だ!
今週の金曜日、楽しみだったんだぞ!(泣)