w.o.d.とKEYTALK 対バンライブレポ 2023.12.8 HEAVEN'S ROCK 宇都宮
この対バンが発表されて、1ヶ月以上、この日を心待ちにしてました。長かった〜😭
KEYTALKもw.o.d.も親子で熱愛❤️🔥私達が行かないで誰が行く⁈そんな気迫でチケット取り、宇都宮ヘブンズロックに向かいました。
1.KEYTALKとの出会い 好きな理由
KEYTALKとの出会いは、7年前。夏のロッキンのレイクステージのトリに出演していた時です。その当時既にモンスターダンスのKEYTALKのイメージで、中学生の娘に「踊ってきな〜」と送り出し、後ろで膝に突っ伏して寝てました。その時音出しで耳に響いてきたギターの音。気がついたらかけだして舞台を仰ぎ見てました。それからKEYTALK、AlaskaJamのライブを親子で追っかける日々。
サザン好きな義勝さん曲はC調とも言えなくもなく、振り付けを半強要、メンバー皆んなが作曲しているせいか、曲のイメージが七変化するKEYTALK。
好きになった理由は、正直よくわかりません。
強いて言えば、KEYTALKの音楽の熱狂の渦に、意味も分からず巻き込まれた感じです。
正直、試行錯誤で邦ロ、ポップス世界で生き残って来たKEYTALK、アイドルみたいに会場でCD手売りしたり、イベントで「お祭りバンド」と括られて軽んじられたり、ファンとして歯痒い気持ちになることもありました。
でも長くファンでいると、KEYTALKというバンドはメンバー一人一人が夢を実現するためのシェルターみたいなもので、KEYTALKという隠れ家で、メンバーがそれぞれ自分達のやりたい音楽を大切にしながら、生きながらえてるシステムだって思うようになりました。だからファンは、そのKEYTALKから、今日のライブ現場で、どんな音楽が飛び出してくるのか、毎度ワクワクして、通いつめるのです。
多幸感、高揚感半端ない音、盆踊りめいた振り付けだって、どうやって熱狂すれば良いかわからないシャイな人達のためのものだって思えなくもない。自由に熱狂するって、実は誰でもできませんからね?
2.w.o.d.との出会い 好きな理由
w.o.d.との出会いは3年前、コロナ禍でライブも思うように行けず、スマホでYouTubeを見る日々。そんな折流れてきたw.o.d.の1994に釘付けになりました。パンキッシュな曲調の中に、懐かしさや切なさが漂う歌詞、解放に向かって疾走する、胸が苦しくなるような涙が出そうな旅立ちの歌。
これぞ私が求めていた歌だ!!それに何よりロックだ!!大好きだ!!って思いました。すぐに1994のアルバム、1stアルバムのwebbing off ducklingもすぐに買い求め、3rdアルバムLife is too long.のツアーファイナル恵比寿リキッドルームでようやくライブデビューしました。
好きな理由?w.o.d.の場合は言葉ではっきりと説明できます。まずロックでしょ?生音かっこいいでしょ?喜怒哀楽を温度を伴って歌に乗せてしまうサイトウタクヤ氏、天才か⁈って。
今回の宇都宮ヘブンズロックでも演奏したサニー、この曲は個人的に、心の奥底から震えます。どうしてあの種類の孤独を知ってるんだろう。説明しようとしてもできない、あの感情を。あの曲を聴くたびに、共犯者めいた、秘密の共有めいた気分になります。この先、同じくらい心震える曲に出会えないのではと思えるくらい。
昨年の4枚目のアルバム感情は、サイトウ氏自ら「最高傑作」って言うのも深く頷けるほど素晴らしかった。体温を伴った心の機微を、サイトウさんの柔らかく深い声に乗せて歌う。爆音の中で、すごいドラムとベースの音に包まれてそれを聴く安心と解放。w.o.d.らしいなと思うのはMCでサイトウさんが口にする言葉「自由に、遊んでいってください」
3.KEYTALKとw.o.d.出会ってほしかった理由
KEYTALKとw.o.d.両者共に大好きなのに、ツーマンやってほしいような、ほしくないような、複雑な気持ちでいました。でもw.o.d.が着々と知名度を上げてきて、もうそろそろだな?って気はしてました。
ツーマン決まった時、両方のバンドのffさん(それも複数の方達)から、Okraさん絶対行くよね?行くでしょ⁈チケット当たるようにお祈りしてあげるからと笑
でも私がどちらも好きという他に、両者が出会ってほしかった理由があります。
それは何より、KEYTALKもw.o.d.もまっったくタイプも、目指してる音楽も、真逆なようで似ているんです。
根底に流れる音楽への情熱。
この音楽の邦ロ、ポップス界で、なんとしても生き残り、周りの音楽仲間を引き上げよう、自分達が牽引して音楽を守ろうという漢気。
両方のバンドには、その辺が共通すると思ってます✨👏🏻❤️🔥
たぶん、推測なんですけども、w.o.d.はKEYTALKを反面教師にしてきたんだと思うんです。売り出し方も、イメージ戦略も、色んな面で。
あれは、ロックなのか⁈って。
KEYTALKは、変な言い方すると非常に誤解されるから。
でも根底に流れる音楽愛は同じくらい熱くて優しくて漢気あって、それが私達は大好き。
どちらも同じくらい素晴らしいんだって、どちらのファンにも気づいてほしかったんです。
4.先攻 w.o.d.🔥
当日12/8の宇都宮ヘブンズロック、整番は107番とキャパの割に、あまり良いとは言えない。最悪顔が見えないかな?って心配しました。でもサイトウさんの表情もKenさんのたなびく髪の動きも、元良さんの必死な表情も見えた!
ツアー直後だからきっとSTARSからスタート?HOAXまた演ってくれるかな?と親子でセトリ予想しながらワクワク💓
バニラ・ファッジ、ビートルズのチケットトゥライドのカバーのSEが流れ、元良さん、サイトウさん、Kenさんと登場。胸が高鳴る!
My Generation
マイジェネ始まりとは!!色気のある攻めのセトリ!会場始まる前にライブハウス前でウロウロしてた時にリハの音漏れが聴こえて、既に確認してた通り、今日のw.o.d.めちゃくちゃ気力体力満ちて、集中して丁寧な演奏、余裕のある演奏になってる。KEYTALKファンの方がやや多いアウェイ感の中で、ぶっ放してくれました!!
さすが我らがw.o.d.🔥🔥🔥!!
イカロス
痺れるようなベース音に続き、喜怒哀楽の、怒を表現したイカロス。地響きと共に黒い感情も湧き上がる熱狂の渦に包んでいく。「音の振動でチワワがゲロしちゃう」って義勝さんが謎に心配した曲は、たぶんこれ?(義勝さんなりにめっちゃ褒めてる。でもなぜチワワ😂⁈)
lala
これは昔からのw.o.d.ファンが最高潮に近い状態で、飛ぶやつです。w.o.d.には珍しく、明るさの中で、多幸感の中で、サイトウ氏の透明感のある歌の世界で踊らされるやつです。にしても、イカロスからのlala って…!!誰か想像できた人いる!?💦マイジェネ始まりでも、ええええぇー!?って度肝抜かれてるのに、ここまで来て呆気に取られる。
その後w.o.d.キラーチューンの
モーニング・グローリー
Mayday…
モーニング・グローリーで、KEYTALKファンの中で、サイトウ氏の色気に撃ち抜かれた女子、ハイ🙋🏻♀️正直に名乗り出なさい、怒らないから!(皆、一度は殺られる💘)
それに続くMaydayのグランジ感とサイトウ氏の泣かせのギターソロは、聴きどころですぜ!旦那!KEYTALKファンの方が、終了後Xで、なんて曲⁈って呟いてて、秒速で「Maydayです!」って囁いちゃったからね!(嬉しい🥰)
その後すぐさま、
バニラ・スカイ
えっ?春の夜明けの優しい色に包まれちゃうバニラ・スカイ?がイカロスの後?
…もうなんだか情緒が揺さぶられまくって💫昇天するかと?
なんかもう心臓がしんどい💗ってなって…
曲の終わりに、すぐにサイトウさんがスッと舞台の中央に寄って3人で近い位置に立った!!この曲の始まりは😱
サニー😱‼️😭❤️🔥
ごめん大好き過ぎて解説拒否。
サニーについては、2.の「w.o.d.との出会い、好きな理由」で伝えた通り。私の大切な曲です。
陽炎
w.o.d.最新曲。この曲はCMにも流れてて、w.o.d.が売れてきたんだなって実感させる曲。でも今まで複雑な気分で、この新曲とw.o.d.の門出を祝えなかったけど、愛しさであふれかえるサニーの後に聴かされたら、珍しく素直な気持ちで聴けた。曲自体がツアーで磨かれた後ってこともあったのかも。
MC
やっと長めのMCを挟むサイトウさん。会場の後ろの暗闇から「w.o.d.めっっっちゃカッコいい!!」って叫ぶ声。
サイトウさん、「KEYTALKの何か?何?」と怪訝な顔😂
KEYTALK小野武正さんがめっちゃ笑顔で手を振ってる。「あっごめんなさい🙏🏻!!」って先輩に謝るサイトウさん。
でも、大丈夫。我らが武正さんは、そんなことで怒ったりしない優しい人。KEYTALKファンの誰もが知ってる。
サイトウさんVS武正さん、どちらも音楽愛、本物に対するこだわり、仲間に対する愛情、同じくらいの強さがあるんだけど、娘と前々から「きっと絶対絡みにくいよね💦武正さんグイグイ来るけどサイトウさん困るよね?」って心配していた二人の会話。やっぱり噛み合わないテンション😇
サイトウさんは、先日逝去されたハードロックの大先輩であるチバユウスケ氏に、哀悼の意を示しつつ、重厚なSTARSを始めたかったのに、調子を崩されたのかもしれない。
サイトウさん、困ってたかな?
STARS
そんなせいか、今回のSTARSは出だしやや重厚さに欠けた?と思いつつ、でもやっぱり安定した演奏力を終始キープし続けた。やっぱりかっこいい✨🌟
もうそろ終わりの曲かと覚悟してるのに畳み掛けるように放ったのが、
楽園
初期のw.o.d.ファンってほどではない私は、なぜ楽園って曲がw.o.d.のライブの起爆装置になったのか経緯はわからない。
でもKEYTALKで言う「夕映えの街今」。
ライブ映えするし、なぜだかわからないけどファンがぶち上がる曲なのだ🔥🔥🔥
さらに畳み掛けるように
踊る阿呆に見る阿呆
KEYTALKのShall we danceへの対抗馬か?w.o.d.らしいカラッとした色気とかっこよさで仕上げていくこの曲で、今度こそラストだろう…と。
「次の曲が最後です、自由に、遊んでってください」
って、ええええええええええ‼️😱
1994
w.o.d.の代表曲とも言える1994を最後に演ってくれるなんて!!😭パンキッシュなリズムに湧く会場内。KEYTALKTシャツ着た人もw.o.d.ファンも入り乱れて前に集まり、拳を上げ、声を上げて、歓迎している。この会場の雰囲気は本当に感動した!!😆
愛に溢れてた!!
曲が終わって、「バイバイ!!」って3人が去った後で、KEYTALKファンの男子が「あー〜!!気持ちよかった〜!!」って叫んでてめちゃくちゃめちゃくちゃ!!嬉しかったよ!!
5.後攻KEYTALK
物販のSEとともに、勢いよく登場したKEYTALK。
娘とDROP2はやるよね ?と確信めいて喋ってたら、なんと!!
DROP2
唖然😱
フェスで初っ端モンダン!みたいなノリで、えっどうすんの、こんなに最初からぶち上げといて、この先どうすんのKEYTALK!!って思ってたら
おーおーおお〜…
ナンバーブレイン
もうセトリの終盤か⁈ってノリのぶち上げ方。
KEYTALKファンのffさん達の中で、ドロツー矢印ナンブレでぶち上がったって後にXでも告白してた人数人知ってる❤️🔥からの〜
ええええっ!!
トラベリング
!!😱KEYTALK初期ファンからモンダン盛り上がり期ファンまでまとめて幸せにしちゃうトラベリング!!「目覚めのキスで!」のとこで、女子達、武正さんの投げキッスを奪いに行くの知ってる?(決して全員じゃない笑)
盛り上げたところで最近のアルバムより
ハコワレサマー
ご存知八木氏作曲のKEYTALKのダンスナンバー来ましたよ?
出た!なんか前の方のファン達が、あの難解な振り付け完璧に踊ってる!!(全員ではない笑)もちろん振り付け知らなくても十分楽しい曲。
そしてまた時代が遡って、2017年にMステ出演時に披露した
黄昏シンフォニー✨
巨匠こと寺中氏のヒーローのような声が映えます👏🏻
娘、中学生の頃のKEYTALKの中の推しは、巨匠だったな?と思いながら聴いてた(あ、今でももちろん推してます!)
その後、コロナ禍で苦しんだKEYTALKが、ライブ愛を込めて作ったアルバムActionから
ラグエモーション
最終的にいつのまに〜君だけが消えない
大体で、曖昧でたぶんこの気持ちはラグエモーション。義勝先生作曲のハートフルなラブナンバー🫶🏻
からの〜
マスターゴッド!!😱珍し!
チョコレートの海でもてなして?ロマンティックにエロティックに…で義勝先生、「チョコレートの…」で壮大なタメを使って「チョコレート味のビールってあるんでしたっけ?」と謎のコール?
実はあるんですチョコ味ビール。気になる方はどうぞ👇🏻
その後にまた新曲
君とサマー
KEYTALKのお祭りバンド夏バンドの苦労を逆手にふざけ倒して歌い上げてる笑
いつもみんなの笑顔のために、冬でも夏曲ありがとう!🍧🍹⛄️😂
ってええ⁈次は2018年の幕張メッセで武正さんが、謎に観客みんなの歌声強要した
プルオーバー
甘く切なく義勝先生が歌い上げ…
2017年の代々木公園フリーライブで巨匠が爽やかに力強く歌い上げたOh!En!歌!
からの〜
アワーワールド✨
は、反則でしょ〜😂KEYTALKファンにはたまらない多幸感あふれたナンバー。今回の私個人のKEYTALKセトリのブチ上がりポイントはここでした。この曲で、ラストか⁈
と、思いきや、ってええええ〜!!😱
なんと!!モンダンならぬ
Shall we dance?がラストなんて!
嬉しかったのは、w.o.d.の1994でKEYTALKファンとw.o.d.ファンがともに混ざり合って沸いたのと同じく、元気なw.o.d.ファン男子達も後ろから駆けてきて沸いてたこと。愛にあふれたライブ会場🥰
ここで、非常〜に残念ながら、横浜から参戦して次の日仕事が控えていた私達は会場後にしました。
その後En.で、まさかのマキシマムザシリカとはね😱?
その時の状況、誰か教えて?お願い。
6.心がザワザワしたw.o.d.ファンの振る舞い
もうね、w.o.d.もKEYTALKも、大好きなんですよ!!😭❤️🔥皆さん、わかってくれます?
愛なんです!!毛色違っても、音の渦で熱狂させてしまう、エネルギーや情熱が両バンドにはあるんです。
そんな中で、私個人的な感情を、皆さんに晒すのも忍びないんですが、その夜は感極まり過ぎて心が不安定でした。ザワザワしまくり。
というのは、w.o.d.もKEYTALKも両方のファンである自分には、両方のファンの振る舞いが気になって仕方なかったんです。
愛し合ってほしかったから(私の勝手)笑
そんな中で、一部のw.o.d.ファン、特に、今年の初め頃から目についていた、サイトウさんガチ勢、なんとしても前に行きたい勢の皆さんですね。整番関係なく、知り合いが〜って顔して前の方にも無理矢理陣取ってる。整番良きな前の方のKEYTALKファンに何かボソボソ交渉しながら。
後でどくから〜とでも言ったのでしょうか?KEYTALKのファンの方は、色んなファンはいるけど、たいてい優しいんですよ?譲ってくれるし周りを気にするし、落とし物があれば会場のはみんなに声かけてる。
そんな優しいKEYTALKファンに、せっかくなのでw.o.d.もかぶりつきで見てもらって好きになってもらいたかった。
w.o.d.ガチ勢、やだな、恥ずかしい💦って娘と後ろでハラハラしてました。
そこまでは、まぁ恋心に免じて百万歩譲って許しましょう。
w.o.d.Tシャツ着た集団、w.o.d.の音楽終わったら秒で消えたんです。KEYTALK一曲も聴くことなく!!
一部w.o.d.ファンの主に男性ファンがKEYTALKでは後ろに下がりつつも残ってくれたけど。
会場内、ほぼKEYTALKファン。
心がザワザワしました。もちろんお金払ってライブにくるお客さんの勝手にすれば良い。でも対バン企画って誰かが、両方のバンドの化学反応を見たいから、企画したものであって、苦手意識のあるバンドでも一曲くらいは聴いて帰ってよ⁈と思ってしまうのは私だけ⁈💦
w.o.d.ファンサイドでもある私は、めちゃくちゃに恥ずかしかったよ⁈
でもラストのShall we dance?でw.o.d.の1994の時と同じく両サイドのファン(主に男子達)が、混ざり合って楽しんでたのを目撃できて、めちゃくちゃ嬉しかった!音楽って理屈じゃなくて体感で心で感じるものじゃない⁈
本当に嬉しかった。
でもまたザワザワは落ち着かず、終演後、なかなか写真が上がらないって思ってたら、KEYTALKメンバーさんの写真だけ武正さんインスタストーリーにアップされて、その他XでffさんがKEYTALKの演奏中、会場を抜け出すw.o.d.メンバーの目撃情報を話す人がいて、ちょっとカッとなってしまった…
渋谷O-Crestのムロさんもいつか怒ってたよ?対バン相手の音楽を聴かないって何⁈って。
w.o.d.が好きなあまり、可愛さ余って怒り倍増💦
でもその後、w.o.d.とKEYTALKと宇都宮ヘブンズロックの店長さんと飲み明かしている写真がアップされて、勝手に早合点して怒っててごめんなさい🙇🏻♀️💦って、ひたすら謝罪。
7.w.o.d.とKEYTALK
w.o.d.はさ、最近特に売れてきたなぁ、ファン層変化したよなぁってライブ会場でも思うんです。
KEYTALKがモンダン出してファン層を若い年齢層をターゲットにして、客層が変化したってことを思い出す。どのバンドも売れてくると悩むと思います。
でも私個人的に、強く思うのは、何度も言いますが、両バンドの音楽に対する情熱や愛情は同じくらいの熱量で、どちらも自分達が音楽界を牽引して苦労している仲間を引っ張っていこうとしてる。本当にどちらのバンドもめちゃくちゃかっこいいんです。
音楽のスタイル、イメージ戦略、売り出し方は真逆だけど。
だからこそ、ファンもメンバーさんも、お互い認め合って欲しかった。
はい、ファンのエゴです。すみません🙇🏻♀️💦💦💦
とどのつまり、何回でも繰り返しますが、w.o.d.も、KEYTALKもこれまでも、これからも、大好きです!!
これからの両バンドの未来に幸あれ!!🙏🏻💗
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました🙇🏻♀️