子どもの頃に好きだった人は理想像

はい、レリ〜です。

今回は幼い頃の好きな人の理由は
自分のありたい姿になるかも…の
お話をします。

まとめはこちら
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① 子どもの頃に好きな人と理由
②理由を深掘り
③人生の指針になるかもよ
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幼少期のレリ〜が好きになった
水木しげる先生。
小学生のレリ〜が好きになった
さかなクン。

2人の共通点は何かなと見つめてみて
浮かんだ共通点。

人間1人のちっぽけさを
通して周りに感謝の気持ちを持っている
ところだと思っています。

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水木しげる先生は
いろんな存在の気配や戦争経験を通して

さかなクンは
魚達が海でも水槽でも自由に泳ぐ様子から

人間とはちっぽけな存在であること
自分がやりたいことをやるのが大切なこと
に気付きます。

人間はちっぽけだと認めることは
「生かされている」意識になることであり

生かされているから
自他を喜ばせる意識にたどり着くのだと
勝手に思っています。

※偉そうな人=独り占めしそうの
イメージに結びついてしまう理由は
生かされてる精神がないからだと思っています。

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あなたが小さい時に好きな人は
どんな人でしたか？？

きっと今のあなたの目印になる要素が
あったから幼い頃のあなたが反応したのだと
思います。

ぜひ振り返ってみてください。

読んでくれた方の気付きになりますように

私が書きたいと思った内容の記事に
コメントやスキをありがとうございます

遊びに来てくれた皆様に感謝いたします
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