「ひきさん」と色

はい、レリ～です。
今回は私がつくったお話を通して
企画参加とお礼を伝えたいと思います。

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①「ひきさん」の企画紹介
②みくろさん紹介
③レリ～のオリジナルのお話
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「ひきさん」は
宇宙乗で一番はっぴーな女の子になることが
今年の目標の女の子。
宇宙を平和にするために活動を始めてから
どんどんファンが増えている方です。

「ひきさん」の活動を応援するために
企画に参加して今回の記事には
「ひきさん」が登場するお話を
最後に書いています。

参加条件かなと思える記事の埋め込み①

参加条件かなと思える記事の埋め込み②

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さらに今日は嬉しい通知が1件。
みくろさんが祈りをキーワードに
シンクロ体験をしたという記事の中で
ありがたいことにレリ〜の記事を
紹介してくれました。

みくろさんは色が好きな方で
色彩検定1級も持っています。
noteを通して色のすばらしさを伝えることの
意義を見つけようと模索中な様子が
けなげなので応援したくなります。

レリ〜自身は色を表すために
国特有の生き物や食べ物で表す部分が
繊細で好きです。

日本で例を挙げるなら鳥の
鶯色(うぐいす)や鶸色(ひわ)があります。

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ひきさん応援企画のための
レリ〜が考えたお話しです。

💫あらすじ

色たちは自分こそ一番きれいな色と自信満々。
お話が進むにつれて次第に
「誰が一番いらない色か」とケンカになりました。

「僕は露草の青色だよ」
「私はひな祭りの色よ、愛される色」
「ワシはこんがり焼けた色じゃ〜」
…それぞれに自画自賛をしますが
『黒色』だけは何と言ったらいいのか
浮かびません。
黒色自身にとって例えで思いついた
暗闇・髪の毛・喪服…のキーワードは
どれもいまいちに思えたのです。

黒色が一番いらない色だと
色たちが思い始めた時に
9歳の女の子の「ひきさん」が通りかかり
黒色を褒め始めました。

黒色はすごいのだぞ。
黒があるから「明るい」「あったかい」が
わかるのだ。
この世にいらない存在なんていないのだ。
『この世に存在できている時点で
あなた必要な存在なのだ。』
『ひきさんはみんなが大好きなのだ！』

……
こうしてそれぞれの色たちは
以前よりも黒色を尊敬するようになりましたとさ。

読んでくれた方の気づきになりますように

いつもスキ･コメント･してくれて
ありがとうございます
励みになっています⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*

感謝