「外の世界」と「外の可能性」

はい、レリ〜です。

今回は「外の世界」「外の可能性」を
お話をしたいと思います。



まとめはこちら
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①傷ついたり悲しんだりもある
②閉じこもるのはOKでも「外」をみて
③居場所は「ある」し「創れる」もの
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人生には傷ついたりする時期や
悲しんだり迷ったりな時期もあります。

「どうしたらいいの？」
「私が安心できる居場所はどこ？」


頭を抱えて耳を塞いで目を閉じて
下を向いて閉じこもりたくなります。

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閉じこもっていいんです。
だってあなたが閉じこもりたいんだもん。


でも「外の世界」「外の可能性」を
覚えておいてほしいんです。


「外の世界」は否定する学校や職場ではなく
受け入れてくれてそっと寄り添ってくれる
人や物です。


「外の可能性」は「外の世界」に
連れていってくれる手段や人物や転機だと
いえます。

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今の時代は海外にも気軽に行けます。
ドラマや映画で疑似体験ができます。
ゲームやネットの世界も広がっています。


専用のバリケードだって築けます。
すでに用意されている居場所も探せます。
そしてさらに
「自分に合う仲間」と「一緒に」何かを
する場をも創りあげることが出来ちゃいます。

☆。.:＊・゜

「あの人はすごいなぁ」
「やってみたい」が内側から出てきたら
転機のヒントです。


ぜひ「やってみたい種」を1粒だけ蒔いて
「やってみた芽」を育ててみて。


芽を育てる工程があなたを大きく前進させて
くれますよ。

読んでくれた方の気付きになりますように

私が書きたいと思った内容の記事に
コメントやスキをありがとうございます

皆様に感謝いたします


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