育てて・育てられての個育て
はい、レリ〜です。
今回は子育ては親を成長させる目的がある
というお話をしたいと思います。
まとめはこちら
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①子育ては本当に親が育てているのか
②思い通りにならないから模索する
③スピ能力が高い子どもがキッカケ
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子育ての経験を活かした記事を書く
noterさんも多いです。
そして大半の方が「子を通して自分も成長した」
「どっちが育てられたのか…」と書いています。
そもそも文字通り
親が子を育てるから「子育て」と
言うだけなのでしょうか?
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人間が成長する時の背景の土台は
「思い通りにいかない」です。
上手くいかないからこそ
自分や周りを見つめて答えを探すのです。
例)
勉強時間と点数が結びつかない
→自分に合う勉強方法を探して模索する
もちろんストレスの多い環境からは
離れるが勝ちです。
でも子育ては簡単に縁をきれないので
特に思い通りにはいきません。
子どもは自分を通して
親や周りが成長するように促しているのです。
お母さんをお母さんにし
お父さんをお父さんにし
上の子を上の子にするのです。
子育ては家族1人1人を成長させる「個育て」
なのです。
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胎内記憶を話してくれた
スピ寄りのお話をしてくれた
子どもが不思議なことを発信したがった
SNSを開けば敏感な子どもが
多くいることが分かります。
変化の始まったタイミングを選んで
生まれてきた子ども達。
風の時代を背中押ししていくのは
頭が大地のように固い大人ではなく
発想が豊かな子ども達なのかもですね。
読んでくれた方の気付きになりますように
いつもコメントやスキをありがとうございます
感謝
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