4回目のノート。てれび戦士、就活。
おこめ戦士です。今回も夜に書いたのでこんばんはです。
今回は前回書いたたように軽ーい内容です。
突然なんですけど皆さんはEテレでやっていた(今もやってるらしい)天才てれびくんっていうテレビ番組は見てましたか?
俺は年代的に「大!天才てれびくん」世代なんですけど、当時はもう毎話欠かさず見ていました。
小中学生が色々な企画に挑戦するバラエティー?番組なんですけど、ちょっと年上の学生がテレビで面白く、カッコよく映っていて当時の憧れでした。
天才てれびくんに出演している子どもたちは、「てれび戦士」って呼ばれているんですけど、当時は自分がテレビ戦士になる妄想を沢山していました。
ということで(?)俺の名前「おこめ戦士」はこのてれび戦士からきていましたっていう話です。どうでもいいですね。ちなみにおこめの部分は名前から取っています。安直。
それから就活の話なんですけど、前々回話したWEBテストを期限内にしっかりと受けてきました。
手応えとしては、全くありません。
全て3択の問題だったのでとりあえず分からない問題も適当に回答はしたんですけど、合っている自信がぜーんぜんありません。
でも家で受けるタイプのWEBテストって言ってしまえば不正し放題じゃないですか。
チャットGPTに回答してもらうとか、他の人にやってもらうとか、複数人が横にいてもバレないし。
一応そういう事しないでくださいねーって最初に注意の画面があるんですけど、別にカメラ起動してるわけじゃないし。
つまりですよ、馬鹿正直に答えて散々な正答率だったとしても、採用担当の人に
「この子はちゃんと自力で解いたんだな、偉いな」って思って貰えて選考通る可能性ありますよね。このパターン信じてます。
それから今更なんですけど、毎回就活の事を書いているからか、就活生の方やキャリアアドバイザーさんとかが俺のノートを読んでくださったり、スキしていただいて、とても嬉しいです。ありがとうございます。なんだか心強いです。
そしてゲイの方にも沢山読んでくださっていて嬉しいです。リアルでゲイの友人が多い訳ではないので、スキやコメントを貰うたびに、なんだか安心感を得られています。
そんな感じで今回は以上です。次回は西野カナのライビュに行って狂わされた男の話を書きたいです。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
おやすみなさい。それか、行ってらっしゃい。