ドラゴン桜2が泣けるって話。
テスト対策中のおこめ先生です。
今日は楽しみにしているドラゴン桜ですが、
テスト対策のためTVerで後で見る予定です。
朝から2回目にも関わらず涙してしまいました。
聴覚からの音声記憶に発達障がいがある
健太くんが主人公のお話です。
そこで、涙したシーンが2つ。
桜木先生が健太くんの前の担任に対して、一生懸命に向き合ってきたことが健太くんに伝わっていると伝えたこと。
この世の中にいなくていい命なんてないと伝えたことです。
私はありがたいことに、将来のある生徒を指導させていただいています。
そんな生徒との向き合う中で、一人一人の特性に対して、脳科学を学んだり、エニアグラムを学んだり、どのような指導がいいのかと考えてきました。
生徒の選択を優先できるようにコミュニケーションと選択をしてもらいながらも、こちらから強制ではなく、提案をして進めていく授業スタイルです。
一見非合理的に思うかもしれないが、自分で選択したということがモチベーションを作り出してくれるそうです。
今日も子どもたちの意思を尊重しながら、提案して共に進んでいこうと思います。
それでは!
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