米田のことをざっくり知りたいあなたに!vol.42
こんにちは!
ほぼ毎日ZEROZIBAハウスや
オンラインで人の人生の振り返りをしています。
先日は、丹波篠山市の地域おこし協力隊の
岩崎君が遊びに来てくれました。
人生の振り返りをしていると、
みんな色々な過去を持って生きていることを知ります。
周りの目や同世代に対する焦りの中で生きています。
僕たちは生きていたらやらなければならないことが迫って来ます。
<中学・高校なら>
テストだから頑張れよ! → なんで?
『いい大学に行けて、いい暮らしができるから!』
<大学卒業前に>
就活やってるの?将来大丈夫? → 何がやりたいのだろう?
『大手企業に入ってれば、安心なんだから!』
こうするべきという意見はあると思いますが、
周りを大切にしたいと思うかもしれませんが、
自分の本音は聞いてあげてみてはいかがでしょうか。
誰にも言えないなら、ぜひ我が家や僕を頼ってもらえればと思います。
mail: yoneda@zeroziba.com
コンプレックスの塊の米田少年がどのように
自信を回復していったのかを探ることで、
今後のプログラムの刷新や、読んでいる人に気づきがあれば嬉しいです。
今思うと、大まかには、
1.友だちのコミュニティができる。
2.自分の得意を見つける。
3.コミュニティを複数持つ
4.肯定してくれる大人に出会う
5.当事者意識を持って、努力をする。
6.ダイエットで成功体験
7.自信がついて女子と話せるように。
8.友達もでき、勉強、サッカーに取り組むことで充実する。
9.自信もつき、愛想がよく友達が増える。
9.サッカーで怪我をする。
運動で過酷に努力すると怪我をして報われないと腐る。
10.高校で勉強も運動もできず、自己肯定感が下がる。
11.母の提案で、塾の無料体験に勉強に目覚める。
12.勉強に目覚めるが時間をかけるだけで
成果が出る方法を考えていないから成果が出ない。
13.『勉強している自分』を演じていて、プライドだけがつく。
14.焦るだけで、自分の失敗を分析できずに成績が上がらない。
15.志望校には受からなかったが、大学に進学。
16.大学に進学するが、他の大学に行ったやつよりも
すごい成果を残したい ! と考え意識高い系に。
17.学生団体と教育系NPOに所属して代表や企画を担当。
18.大企業のインターンに参加、歯車は嫌だともがく。
19.ベンチャー企業の内定をもらう。
20.初めて、自分の人生について考える。
21.幸せとは、『周りを幸せにすること』と定義する。
22.安定した給料が出る企業に就職。
23.『40代で後悔した時に読む本』を読書。
24.ビジネス動画、読書で気づいたことをブログで発信を始める。
25.工場で研修をして、会社と家の往復の人生に苦痛を感じて
社会人サークルを立ち上げる。
26.工場研修、営業研修での成果が認められ、花形の部署に配属。
2年目の社員代表として入社式でスピーチをする。
27.同い年の起業家に出会い、限界を決めている自分に気づく。
28.自分のやりたいことが教育分野だと再認識する。
29.会社の商品に興味がなく、業務も苦痛で休む。
30.周りの幸せを考えていたけど、自分が幸せではないことに気づく。
31.独立のために、現社長の渡辺に声をかけて起業準備を始める。
32.起業の勇気やきっかけがなく、起業家の人のイベントに参加する。
33.夏休みに東京の異動の辞令が出る。
34.起業家か転勤がで悩む。
35.とりあえず体験するために幼馴染の現社長の渡辺が働いていた
丹波篠山市の教育体験施設でインターンシップをする。
36.働くことが楽しいことに気づく。
37.会社に辞表を出して、丹波篠山市に移住。
また続きは次回。☺️
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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