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30回を迎えた自分の心の声。vol.30


シンプルに自分の心をありのままに出してみる。

5月がもう終わる。

1ヶ月前くらいの自分なら激しく焦っていたと思う。

迫り来る時間と予定に、

仕事や予定をやりきれない自分に自己否定をしていた。

そんな迫り来る時間が『自分の背中を押してくれる時間』になっている。

着実に過去の自分の行動が時間とともに追い風になって、

人とのつながりや面白い話が僕の元に届くようになってきた。

それは自分が自分を評価することができ、

無駄に焦ることがなく、自分の本音や力量を加味した

計画を立案できるようになったおかげだと思う。

今思うとそんなこともできてなかったのか・・・。

と思うが、その時の自分はできるだけ早く!

できるだけ遠くへ行きたい!そんな気持ちがあった。

だけど、目的地を決めないと道が決まらない。

そんなことをから言われて初めて気付く。

数値化して、スケジュールに落とし込む。

自分ができる行動ベースでの計画である。

というのは、3人目のZEROZIBA 森本悠生である。


シンプルに人に頼る

自分だけで自分のことを知ることは難しい。

自分が感じていること、思っていることを

文章や言葉に出すことで、自分の頭の中を整理することが

できたり、認知することができる。

だから、人に頼れる人は、人に話す。

頼れない場合は、こうして文章にすることをオススメする。

嬉しいのは、僕、米田麻人を頼ってくれることだ。

いつでもメッセージお待ちしております。

インターンシップ制度もありますので、興味があれば是非☺️


行動は経験になり、知恵になる

これから進みたい道はどこなのか。

僕もいろいろなことに手を出してきた。

今思えば、手を出さずに薄々わかっていたこともあったかもしれない。

だけど、行動したことに後悔はない。

それまでの行動した経験があるから計画を立てることできる。

1.2年でたくさんの無計画の行動をしてきて、

なんとでもなるんだ!という自信と

計画を立てた方が効果が発揮されることも身を染みてわかった。

なんだか心も体も頭も調整する方法がわかったことが

独立してからの2年で大きな収穫かもしれない。

ここからこの整ってきた心、体、頭を使って、

事業を拡げて行きたい。関わる人を少しずつ増やして行きたい。

だけど、1人で300人を幸せにはまだできない。

まずは、目の前の数人と向き合う。

この先の数十人に向き合っていこうと思う。


ZEROZIBA3年目に向けたビジョン

僕がやりたいことも明確になってきた。

僕は自分らしく生きる人を増やしたい。

そのために必要となる自分らしさとは何か?に向き合うための

イベントや年間を通したコンサルティングの展開をして行きたい。

さらに、その自分らしさを発信するためのコミュニティ作り。

自分らしく生きることをテーマにしている人たちが集まれる場所。


それは、教育事業にも反映される

自分が現在収益の基盤にしているそろばん教室事業である。

そろばんという教育コンテンツを通して、

自分の自己肯定感を育む指導法を確立させていく。

小・中学生向けの個別指導塾も2020年からスタートさせていく。


子どもから大人までフラットで

自分らしくいられる場所を作っていく。

当たり前なんてない。

他の人は関係ない。

あなたがあなたでいることを応援する。

あなたならどんな困難でも乗り越えられることは知っている。

でも、疲れる前に頼れる場所があったらええやん。

お互いの良さを引き出しあって、肯定しあえる場所。

現状のZEROZIBAはそんな場所である。

そんな場所を少しずつでも拡げていく。


力を抜いて、楽しく、自分らしく。

最後まで読んでくれた方へ。

ぜひ助けてください。☺️

一緒に遊んでください。



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米田麻人@ZEROZIBA
いただいたサポートは、今後のZEROZIBAハウス運用に生かすための資金にさせていただきます。多くの人の気づきや変化を促すサードプレイスを提供していきます。