第十八回全国大会 振り返り
突然なのですが、
【県選び】
今回も引き続き鳥取でエントリーしました。
鳥取は砂丘があるくらいしか知りませんし全然地元でもないです。
ただ後々に強い人がたくさん中国地方に集まってたことを知り、県大会地区大会の時点で本戦金曜日以降に、プラチナか名門どちらかにしか残れないことを知り絶望のあまりに穴という穴から色々な物が出てしまいました。
【チャレンジタグ】
タグは入れられるやつをすべていれました。タグ公開初日で前大会の編成で強そうなところと片っ端から2時間くらいやってたのですが有原投手でも全然大丈夫で、なんかゆるゆるのガバガバじゃね?ってなっていました
全力投球で三振四回とればタグが消えるらしいという以外は最終日まで何のタグがどんな効果なのかよく見ないでやっていました
【オーダー】
前大会ではスタメンを月で固める編成にしていたのですが、今回は奪三振のタグのためにフリーダを採用したため風が多くなってしまったので、4〜6を風で染めてミパのデバフカットを意識して自然豊かで目に優しいオーダーを作りました
【オーダーの動かし方】
基本的には全力応援をいれて、序盤フリーダで全力投球で奪三振をとるように意識していましたが、一二三、たいら、柚蒼天を抱えてるキャラたちは三振がとりづらくプランを2つに分けてプレイしていました。
・プランA
奪三振がすべて成功したパターン。奪三振が成功していれば、ほぼ失点しないので適度に柚で長打を打ちながらOCを回復し、7回以降は全力投球を連打するぐらいのOCを確保していました。失点は7〜9程度で打ってくるチームで20くらい。8割くらいはこの作戦でなんとかなりました
・プランB
なんらかの形で全力投球に失敗してしまったパターン。無理に全力投球をとりにいかず乱打戦をします。基本的には泥沼な試合になることが多く、失点は30くらい。全力投球にOCを使わないので東雲や有原も強振を押しまくって40点くらいとる地獄プラン。2割くらいはこの勝ち方でした
ベースはこの2つのプランでやっていました。ムードを上げ、牧野とみくるとルナの矢印で誤魔化しながらとにかく全キャラ全打席HRを打てるようにしていました(お祈り)。対面投手もフリーダが多かったので矢印パワーがハマればそこまで苦しくはなかったです。むしろ本校的には本来HRの予定の打席のキャラに四球を出してくる宮井のほうが辛かったです
悪夢の1日目
金曜日初日、起きたのが午後13時37分。もうすでに出遅れて草とか言いながら10戦ほどまわしはじめました。いつもは仕事が終わるのが早朝だがこの日は深夜に終わるためいつもと違って全力で走ることはせず、深夜に残りは消化しました。
初日から奪三振ビルド有原にクビをとられかけみっともないおっさんが発情期の猫みたいに鳴いてしまい、残りの2日のことを考えまた枕を濡らしました
悪夢の2日目
仕事の疲れからグッスリと寝てしまい気づいたら夕方でまた枕を濡らしました。他の学校のPを確認して本校の勝ち目がビジターの差で決まると判断し名門に潜伏しながら電卓を叩いた結果、地区3位を目指すことにしました。この日はあまりフリーダが出てこなくて、しおみちゃんに分からされかけて全身から汁が出てました
悪夢の3日目
最終日は序盤はファーストPを維持しながらプレイできていたのですが途中から某静岡県の最強プレイヤーが6連続くらいきてしまい、最後の大会でなければ挑んだのですが目先の勝ちに釣られて逃げてしまいました。途中から電卓の叩きすぎとストレスで体調を崩してしまいましたが、なんとかフルタグ全勝することができてよかったです。
【結果】
まとめ
最後の全国ということで非常に気合いの入った大会でした。全国始まる週にむみぃが来るというとんでもないアクシデントがあったもののまぁ最後だしやってやるか!って気分にはなれたのでよかったと思います。対人戦がなくなってしまうのはとても寂しいですが、2年間とても楽しませてもらいました。ありがとうハチナイ🌻