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前向きな発想も大事【バスボム作りイベントの成功を祈って】#587

おはようございます。

6/5 PCまわりがすっきりした。こういうことを嬉しいって思うのは、やっぱり人は整理された場を好むというか、そういうとこからの方がいい影響を受けやすいからなんだろうなって感じます。ということで、もう少しPCまわり片付けます。おこめさんです。


今日ははじめての試み「バスボム作りイベント」をとある大型スーパーのブースにて行います。

はじめてなので、実際にどれくらいのお客さんがくるのか、とか全然予想もできない状態なのですが、そういうときだからこそ、前向きな発想も大事だよねってことを今日はまとめてみたいと思います。


おこめさん→10年の公立中学校勤務を経て独立。公立学校を外側から支えるために、オンライン塾を設立・運営。子ども~大人までを対象としたライフビジョンコーチとしても活動。半年の育休を取得した朝活大好き2児のパパ


▼ぼくが思う今日のこのあと

ぼくらが出店するのは、イズミヤの正面入口近くのフロア内です。いわゆる通路の横に少し場所を借りてそこに長机とかを並べてイベントをするって形です。

ふらーっと横を通る方が「バスボム作り」という言葉にどれくらい反応してくれるかはわかりませんが、少なくとも子連れの家族にはぜひ立ち寄ってもらえたらなって思っています。

お客さんが入っていないブースにはなかなか近寄りがたい感じもあると思うので、一人でもお客さんが途切れずに入り続けてくれるのが理想だなと思っています。

最大4人の方が一緒に作業していただけるのですが、理想の理想はこの4席がすべて埋まって、ちょっとした待ち時間ができているくらいの感じです。

さらにバスボム作りの最中とかには、子どもたちと楽しいやりとりができたり、お母さんたちと子どもの様子とかを交流したりできてたらいいなって思います。

これは前向きな発想を通り越して、お花畑的な発想なのかもしれません。

だけど、こういう考え方もあってもいいよなって思うのです。


▼最悪こうっていう考え方

こうした前向き(お花畑的な発想?)よりも、最悪の事態を想定して、それ以上だからいいじゃんっていう考え方もあると思います。

もちろんそういう最悪の事態を想定するっていうのは、いろんなミスをなくしたりする意味でも重要だとは思うのですが、

なんかそれだけじゃあワクワクしないというか、無難に、仕事としてやっている感が出ちゃう気がするんですよね。


▼どっちもあるっていうのがいい

で、大人になればなるほど「とはいえそんなにうまくいかないよ」って声が頭の中から聞こえてくることが増える気がするのですが、

それはたくさんの経験をもとに自然とそうなっていくのだと思います。


だからこそ、少し意図的に前向きな発想も掘り出してきて、ワクワクしながらやるっていうことも大事なんじゃないかなって思います。(最悪こうっていう思考との共存)


ということで、今日のはじめてのバスボム作りイベント ワクワクしながら、前向き発想を忘れずにやってみたいと思います


何か新しい気付きがあったら、またこちらでも共有させてください。


今日もここまで読んでくださってありがとうございました。

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