とおとが飛べるように【ぼくに翼を与えてくれたのは娘でした】#682
おはようございます。
9/9 昨日はずっと直接参加したかった集まりに顔を出すことができました。家族第一に だからこそ夜の集まりにはなかなか顔を出せていませんが、だからこそ、その一回をとことんまで充実させたいと思えるんですよね。 やっぱり家族が一番、それでいい、それがいい。 おこめさんです。
先日3歳の娘がぼくの絵を描いてくれました。
それがこれです。
左のちょっと長い絵がぼくです。
「とおと描いたげよっか?」
からはじまって、スラスラと描いてくれました。
描き終わってから
「とおと、羽もあるの。飛んでいけるように」
そんな言葉を伝えてくれました。
そのとき、ハッとした自分がいました。
家族がいるから、なかなかいろんな集まりに顔を出せない
そう感じるときが正直あります。
だけど、その度に
”今しか見れない子どもたちの表情、今しか味わえない時間を大切にしよう”
そう自分に言い聞かせてきました
飛べないってどこかで思いこんでしまっていたぼくに
娘が翼を与えてくれた
そんな感覚になりました
家族は枷ではなく、翼なんです。
そう気づかせてくれたのは3歳の娘でした
これからのぼくには翼があります
どこへでもこの翼で飛んでいけます
これからも【家族第一の教育者】であり続けたい
そう思いました。
今日もここまで読んで下さってありがとうございました。