家族がぼくのベース【忘れちゃいけない心の居場所】#703
おはようございます。
10/2 昨日は体調不良の息子と、体調絶好調の娘と一日過ごす日でした。何か活発に動くのは難しかったので、家でみんなで映画を見たりしてまったり過ごしていました。今日は息子の運動会、体調が戻っていれば参加できます。どうなることやら、 おこめさんです。
今日はタイトルの通り、忘れちゃいけない心の居場所 というテーマで今自分の心にある思いを言葉にしていきます。
おこめさん→10年の公立中学校勤務を経て独立。学習習慣作りのオンライン塾を設立・運営。子ども~大人までを対象としたライフビジョンコーチとしても活動。半年の育休を取得した朝活とゴミ拾い大好き2児のパパ
▼誕生日も外食
先日9/30はぼくの誕生日で、奥さんはそのために勤務時間をずらしてくれていました。
ただ、昨日の記事に書いたようにどうしても参加したいイベントがあり、家を出ることにしました。
奥さんには申し訳ないことをしましたが、
その分新しい素敵な出会いや自分の中の新しいスタートを切る時間となりました。
ただ、そういう生活に慣れてはいけないなと思うのです。
▼常に何のために?を問う
そもそもそうやって経実会へ参加するのは
みんなで社会課題を解決するため
持続可能な社会を本気で作っていくため
だけど、持続可能な社会の一番の基礎はどこまでいっても家庭であり、
自分自身の家庭が持続可能な状態でないのに社会に目を向けることができないと思っています。
▼子どもを育てるのは
夫婦の大切な仕事です
こればかりはどちらかに任せるってものではありません。
二人で同意の上で子どもを生んだのだし
そうやって授かった子どもを片方しか育児しないというのは違うと思うのです。
少なくとも子どもにとったら、お父さんもお母さんも絶対的に必要で
濃い時間がどうとか言っても
子どもからしたらやっぱり長く過ごしてくれることも求めているわけで
そこは見てあげなくちゃいけない部分です。
▼時折言い聞かせる
こうして時折いい聞かせる記事を書かないと
なにのための人生か
その大きな指針がぶれてしまいそうになります
社会をよくする
そのためにも、活力の源である家庭という基盤を大事にしないといけません
家族あっての社会
これについて忘れないようにしていきたいです。
今日もここまで読んで下さってありがとうございます。
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