
後悔の大きさから見つけた次へのアクション【飲み会から学ぶ】#723
おはようございます。
10/22 昨日は夜から飲み会に参加してきました。でもちょっと後悔。その場がどうのっていうより、もっと自分にできることあったなぁって。この感情は必ず次に活かします。おこめさんです。
今日はそんな飲み会の話です。
もしかしたらあるあるかもしれませんが、ぼくにとっては久しぶり?な感覚だったので、記録としても残しておきたいので
昨日のことを振り返って書いてみます。
おこめさん→10年の公立中学校勤務を経て独立。学習習慣作りのオンライン塾を設立・運営。子ども~大人までを対象としたライフビジョンコーチとしても活動。半年の育休を取得した朝活とゴミ拾い大好き2児のパパ
▼グチが聞こえてくる
いない人に対して
”あの人はあれがだめ、これがだめ” 系の話題です。
もしかしたらぼくも昔はそういう話題に違和感も感じずにいたのかもしれませんが、今となっては耐え難いものがありました。
もっと建設的な 未来が明るい話題に時間を使いたい
そう思ってすわっていました。
(行動に移せばよかった。)
▼ずっと黙っている人がいる
それが居心地がいいと思ってそうであればいいのですが、会の間 一言もしゃべっていない人が二人いました。
全部で8人ほどの会だったので、基本全体で話をしている感じで
1対1で話したりって感じでもなかったのですが、
この二人は満足できてるんだろうか
そんな心配が頭によぎっていました。
▼もっとみんながハッピーに
本当は「もっとみんながハッピーになれる時間にしたい」そう感じました。
そもそもマイナスではなくプラスな話題とか
みんなが話せる話題にするとか
一人ひとりにふっていくとか
なんだったら個別で話すとか
そんな時間を過ごしたいです。
▼自分がつくる
そして、こういうことが頭にめぐってきたときに
最近授業で子どもたちに伝えた”自責思考”が浮かんできました。
誰かのせいにするのは簡単
だけど、その中で自分ができることは何か と考えてみました。
そうすると自然と答えが出てきます。
「自分でそういう環境を作ったらいい」
ですよね。
どれだけマイナスな雰囲気でも自分からプラスにぐっと変えていく
今回はずっと様子を見てしまっていて、帰ってきてめっちゃ後悔したのです。
それは命ともいえる時間を正直無駄にしたと感じてしまうからです。
子どもたちとの時間、自分の睡眠時間、仕事を進めるための時間、誰かと語り合う時間
それらすべてに時間が必要です。
そんな時間を削ってまで参加したそれが 自分からエネルギーを奪うような時間だったのが悔しくてたまらないのです。
もう二度と後悔しないためにも
ぐっと前向きに少なくとも自分の隣の人は幸せだと感じてもらえるように
自分から変えていきたい です。
今日もここまで読んで下さってありがとうございました。
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