できなかってもいい、その現状を知ることに価値がある【動かないと見えてこない】#813
おはようございます。
1/23 昨日は地元ひらかたを盛り上げようと活動しているチームのMTの日でした。一緒に未来をワクワクしながら話し合う時間は笑顔がたえない時間です。過去を懐かしむことも時には必要ですが、未来をワクワク想像することが楽しく笑い合えるためには大切ですね。 おもいをこめる おこめさんです。
何かを達成しようと思ったとき
5W1Hをを決めて実行することは非常に大切です。
(いつまでに、誰と、どうやって、何を、どこで、誰がやるのか)
なぜなら具体的に決めていないと、何が達成できて、何ができなかったのか、やり方にどんな問題があったかも把握できないからです。
これは勉強についてもいえることで
来週の水曜日までに 数学のワークを間違う問題がなくなるまで何度もやる
みたいに決めておくと、ただ単に達成できた、できなかっただけでなく 何がよかったのか、悪かったのか 次につながる改善点が見つかります。
こういった中でもっとも大切な要素が何かを考えたとき
やる!と決めること(決断)と、行動すること
です。
それをやるぞ!!と決断できていなかったら
目標を立てるモチベーションがわかないのは当然です。
ましてや行動すらおこせないはずです
(勉強する!と決断できてない人が無理やり計画を立ててもほとんど意味がない)
また決断したとしても、それを実際の行動に移さなければ意味がありません
(この場合、それを本当の決断とよべるのかはわかりませんが)
行動に移すからこそ、次につながる振り返り、改善点が見えてきます。
できなかった という反省がうまれるのもすべては行動したから
結果だけを見たら、何もかわっていない(例えば点数が変化していない)
はあると思います
でも少なくとも行動したかどうかが
できない自分を知る、現在地を知る という意味において
非常に大切になってくると感じます。
まずはやってみる、行動してみる
大切にしていきます
今日もここまで読んでくださってありがとうございます。