誰もが持つ自分という才能を何のために使うか【瑠火のセリフから考える】
おはようございます。おこめさんです。
昨日、鬼滅の刃 「無限列車編」の最終回を家族で見ました。
以前映画を見たときにも、noteを書きましたが、
今回も書きたくなっちゃいました。
以前のnoteはこちら
https://note.com/okome800/n/n3fdf3519f046
今日のテーマは、「自分という才能を何のために使うか」です。
ずばり煉獄さんのお母さん瑠火さんの言葉を受けてぼくが思うことを書いていきます。
❑本題の前にお知らせ❑
▼ゴミ拾いイベント
12/5(日) 第三回ひらぽいfeat.えーやん@枚方市駅 朝7:00~8:00
12/26(日) 第四回ひらぽい@枚方市駅 朝7:00~8:00
オープンチャット「ひらぽいの集い」
https://line.me/ti/g2/0bLi8LCKXJCk-ZxeMXaNBWIzycSdEptA5ICfoA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
▼おはこやオンラインイベント
12/4(土) オンライン哲学対話「人はなぜはたらくのか」
12/11(土) 夢を追ってる大学生からお話聞く会
すべて朝7:00~8:15で行います。
イベント参加は月に一回までは無料チケット利用可能。2回目以降は1000円となります。(おはこや生はすべて無料)
チケット配布は公式ラインから↓
https://lin.ee/VPXNylB
瑠火さんの言葉
より多くの才に恵まれた者
これがどこまでを含むのかはいろいろと考えることができる部分ではありますが、
少なくとも世間一般で「成功者」と言われる業績を残した人も
その力を世のために使わないといけない
そう言われている気がします。
その人たちは、生まれ持った才能だけでそうなったわけではないと思います。
人知れず努力を重ねたこともあったでしょう。
それでも今そこに至れたという点では、人よりも恵まれていると捉えることができるはずです。
いつまでも、私腹を肥やすためにお金や影響力を使うのではなく
世のために使いなさい
そう言われているような気がします。
ましてや人を傷つけることなんてあってはならない。
誰にでもある個人という才能
自分の今に感謝を持ち、純粋な目で世界を見たときに出てくる言葉は
「貢献」なのかなって思います
そして、それはお金もちっていうことだけじゃなくって
自分という存在を考えた時、それは世界に唯一の存在で
だから、自分にしかない使命がきっとあるはずなんですよね
そのときに、世のために貢献すること
そういう態度が誰にでも求められている気がします
どこに進めばいいかわからない、そうやって迷うときはこれからも出てくると思いますが、
そのときの一つの指針として「世のために貢献する」という視点は持ち続けたいなと思います。
今日もここまで読んでくださってありがとうございました。
↓おこめさん↓
https://lit.link/okome800
#瑠火 #無限列車 #世のため #責務 #今わたしにできること #毎日更新 #日本を豊かに