朝の貴重さを実感【寝坊したことで気づいたこと】
おはようございます。おこめさんです。
今朝は完全に寝坊しました。
いつぶりでしょうか。。
自分でも覚えてないくらい、久しぶりの寝坊です。
で、今慌ててnoteを書いています。
もちろんテーマは寝坊関係
おこめさん→10年の公立中学校勤務を経て独立。公立学校を外側から支えるために、オンライン塾を設立・運営。子ども~大人までを対象としたライフビジョンコーチとしても活動。半年の育休を取得した2児のパパ。
朝にやっていること
水を飲んで、トイレ掃除をして、日記を書く。
4:45~Facebookのライブ配信をはじめてnoteを書き始める
ライブに来てくれた人とお話しながら、まったりと書いていく
5:40頃には書き終わって、ライブ配信終了。
noteの内容をTwitterとFacebook、ブログにも投稿して
そこからは読書したり、おはこやの授業準備したりです。
それらの内容が寝坊したことで、全部すっとんで今のしかかっています笑(現在6時)
毎朝の習慣が、どれだけ自分に心の余裕をもたらしてくれていたのか
その余裕が自分に幸せの土台を作ってくれていたのか、
それを改めて実感します。
大事なことはここから
習慣づくりにおいては、失敗したときが一番大事といいます。
ここですべてに絶望して、何もやらなくなるっていうのは絶対にやってはだめで、これまで積み重ねてきたことは、決して無駄にはなっていないと自分に言い聞かせることが大切です。
というのも、ある程度習慣になった行動というのは、脳の中に行動の命令がスムーズに届くように新しい神経回路が通っている状態です。
まったく何もしていなかったときに比べてその行動をとりやすくなっているのは確かです。
なので、たとえ途中でできない日があったとしても、そこをどう乗り越えるかが大切なのです。
いわゆる「お試しくん」と言われる悪魔のささやきも、大抵このときに自分の中にうまれます。
今日のぼくだったら「もう起きるの遅いんだから、note書くのも諦めちゃえよ」とかです。
でも、お試しくんがこういう心がよわったときに来ることを知っていれば、全然流されません。
「はい、きました。お試しくん。きみには惑わされないぞ」
とやっつけることができます。
おわりに
ということで、今日は寝坊したことから学べることという形で書いてみました。
誰でも完璧な人なんていなくて、たまに失敗しちゃうくらいがちょうどいいかもしれません(とかいうお試しくんかもしれませんが)
あとは、よく寝れたって考えると、その分だけ日中のパフォーマンスをあげてやろう!!って思えます。
ということで、今日はここから挽回しまくる一日を過ごします。
皆さんにとっても素敵な一日になりますように!
ブログ こめたか
オンライン塾 おはこや(学校では教わらないこと 哲学対話 学習計画立案サポート)
コーチング(習慣化サポート、問題解決支援、進路指導など)
#寝坊 #朝活失敗 #いつぶり ? #お試しくん #そんなときもある #大事なのは失敗から何を学ぶか #挽回すればいい #今わたしにできること #毎日更新 #日本を豊かに
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?