すみフリ13日目|今日はなにもしませんでした
ひさしぶりに天気が良かったので、朝から布団を外干し。
作業してるみんなの横で急に掃除し始めたのに手伝ってくれて優しかった。笑(ただの邪魔者)
心の海が、凪。
穏やかすぎるほどまったりした土曜日だった。
昼に買い出し、午後に昼寝と明日のイベントの準備を少し。夕方は気分転換に海へ。
3月でまだ肌寒いのにサーファーがいっぱいいた。
シェアハウスのメンバーと写真を撮るなどして、エモに浸ってた。
今日はなにもしない日でした
上記を見ると、いやいやなんかやってるじゃん!って思うでしょう。
でも本当は今日、ブログのプロフィールを整理したり、スマホカバーを作ったり、新しいパソコン注文する予定だった。
でもなんだかサボりたくなって、やらなかった。
今日の出来具合は40%くらい。
いつもなら、何もしなかったという罪悪感とできなかった自分を責めたりするんだけど、掃除もしたし、海にも行ったし、こうしてnoteも書いた。
それでオッケーなのです。
明日からまたやっていくための休息だったのです。
日記をつけるメリット
記録することで「なにかした」感を得られ、幸福度が高まる
何もしなかったと思える日も、生きていれば必ずなにかをしているはず。
それはタスク以外のことでも。
何もしなかったと感じるのは、思い出していないから。
記録することで思い出すきっかけになり、何かした日になる。
とりあえず日記だけはつけてみよう!ってことで続けているのでした。
もっと詳しく知りたい方はこちら!
【日記初公開】ゆるふわメンタリストの日記の書き方
https://note.mu/smzyuskmental/n/nf4752b64511a
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