いつかの下書き達の思いを昇華させていこうと思う今日
誰が認めようともだ
代替不可能なものでありたいと思う
そうでなければ価値がない
そんな思想が根底にあるのだろう
はじめから一人だった
一人で生きていこうと決めた
誰かに近づくのが怖いのか
近づこうとすれば、その違いを思い知らされる
いつも面接をしているような
ああまた違った、そう断じてそれ以上を諦めようとするか
近づいてきた人に期待するのも間違いだろうか
私をわかってくれている、価値を認めてくれている
そう思えることは嬉しいかもしれないが
認めてほしい誰かに認められなければ
価値がないだろうか
認められた時点で、価値は消失するだろうか
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