【川崎競馬】川崎スパーキングスプリント展望 過去10年データ
▼重賞になったのは2021年
2020年まではA1下のOP特別扱い
SⅢになって1着賞金が500万→1200万へ増額
習志野きらっとスプリントTRだが本番には直結していない
▼船橋最強
船橋(5.3.2)の5勝だが地元川崎も健闘(3.4.4)
2020年が大井(1.3.2)決着で3連単19万馬券
浦和(1.0.2)は=小久保厩舎の成績
▼枠はフラット
川崎900mは内外の有利不利がそこまで無い
強いて言うなら1枠が良くて次点が8枠
穴は比較的外目
▼4角5番手以内
前にいないと話にならない
後ろから届いたのは早々に前潰れマクリ戦の2012年と
2013年8番手から1着同着アイディンパワー的場文男だけ
すごいぞ文男ちゃん
▼斤量
人気問わず51kgの好走は目立つ
今年はプリモジョーカー町田とマッドシェリー神尾
▼騎手と厩舎の相性
2頭出しの序列は内田が町田>中越で小久保が左海≧保園
目につくのはコウギョウブライト池谷×林隆之の連対率
前走TRでは2F目10.2を追走できず負けたがアザワクを捕まえた2走前は評価していい 紐穴
短距離の御神本は信頼度上がる条件だが55kgのキモンルビーは終い甘くなる
・カムイユカラスプリント1着 56kgのコウギョウブライトにアタマ差
・閃光スプリント2着 57kgのブンロートに0.1差負け
・スパーキングスプリントTR2着 55kgのファントムバレットに0.3差負け
ファントムバレットもコウギョウブライトも今回は53kg
2着には塗るつもりだけど飛んでも不思議はない
ファントムバレットの1強になりそう
53kgでハナ取ったら捕まらない
スキがあるとするならヘニヒューの奇数番で出遅れに一縷の望みをかけるか
明らかに位置を取れそうにないヒロブレイヴ、ダンディーヴォーグ、ナガタブラックは消し
3歳春までの前半力が無いジョーロノも消したい
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