わたし③



昨日の続き…

自分がいなくなっても、きっと誰も悲しまない。

だから、透明人間のように
ひっそりと生きていこうと思った。

けど、周りを見ると楽しそうな笑い声が聞こえる。

「私は価値がない人間なんだ」

そう言い聞かせて、
また、ひとりの世界に籠る。

自分の世界は、自分ひとりしかいない。

→この私が、変わろうと思ったキッカケは、
 明日の投稿をお楽しみに^^

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