わたし2



いつも2番だった。

本当にいきたい学校

本当になりたかった職業

本当に好きな人。

 "1番" を一度も実感をしたことがない。

だから、2番をいつも選ぶしかなかった。

それしか、私には許されない道だった。

そして、自分の本当の気持ちを抑え

これでいいんだと思い込ませていた。

→その後の展開は、また、明日、投稿します。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?