地域おこし協力隊 10年の挑戦(移住交流推進機構など)2019
熟読度★☆☆☆☆
内容メモ
・基本的に市町村が募集するが、都道府県が音頭をとって研修を実施している自治体もある。
・地域おこし協力隊の任期終了後、シェアハウスを運営しながら定住する人も。
感想
・地域おこし協力隊で活躍した人の事例がたくさん載っている。整体、観光行政などそれぞれの得意分野を活かしている様子がよくわかる。
・とはいえ得意分野を活かしつつも、なんでも屋との活躍も期待されそう。
・掲載されている人は成功例で、とてもきらきらしているように映る。