世界一やさしいIndeedの教科書(監修:Indeed Japan 株式会社 )2018

熟読度★★☆☆☆

内容メモ

・2004年、アメリカテキサス州で誕生。2012年リクルートの100%子会社に。

・求人検索エンジンは他にイギリス発のCareerjet、カカクコムの求人ボックスなどがあるが、Indeedがセッション数でいうと6/7ぐらいを占める。

・検索エンジンということもあり、リスティング広告も行っている

・広告以外の求人情報はAIが自動で情報を収集している。

・オウンドメディアの採用サイトも対象だが、1つの求人案件につき1ページである必要がある。職種、勤務地、雇用形態がちがえば、別に作る必要がある。

・無料でIndeed内に求人ページを作ることもできる。

感想

「まとめサイト」のようなイメージだったが、「検索エンジン」ときいてとても納得感あり。

Googleとのちがいは無料で記事を書ける部分?

リスティング広告などまさに検索エンジン。

リクルートの子会社だからリクナビ系のサイトは広告どんどん出せそう。

SEO強いし、他の求人サイトよりも費用がかからないということでどんどん伸びそう。



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