ハラスメントはすぐそこに。
行政書士OKK法務事務所です。
パワハラ、モラハラ、ソジハラなどハラスメントが多く取り上げられています。
横暴に振る舞う阿呆な人達を抑制する事ができています。
反対に、阿呆な人が権利を無駄に乱用し適正な指導、統率が取れなくなる場合もあります。
まさに、諸刃の刃。
そんなハラスメントについての見解をまとめました。
目次
ハラスメントの見解
被害者の見解
対象は?
ハラスメントの見解
個人的な見解ですが、阿呆(無駄に権利を主張する人)には使えない刃である為、
どこからがハラスメントか、その見極めはとても大事になってます。
そのため、様々な角度や証拠などが必要な場合もあります。
濫用についてもきをつけなければなりません。
被害者の見解
ハラスメントは色々ありますが、
被害者がもし被害に気づかなければ…。
相手が乱暴や恐怖で、自分の権利さえも主張できない状況なら?
これは非常に難しい問題です。
DVと違い心の傷は一見わからないんです。
具体的には
例えば、家庭で配偶者に怒りに任せて威圧され考えや意見を発せない。
または、話し合いにならず、無視、物に当たる。関係のない人格否定などは十二分にハラスメントとして捉えることが出来ます。
大袈裟かもしれませんが、肉体に傷を付けない激しい暴力です。
エゴをルール化し、妻(夫)を押さえつける。
やられた側は気づつくものの、これ以上怒られたくない(威圧されたくない)。
子供など環境のために我慢など、まるで被害を受けていても、自分が悪いかのように振る舞われるケースも。
恐怖などで押さえつけられると脳が萎縮して、正常に思考出来ないこともあります。
それは、ほんとに喧嘩ですか?
一方的に、威圧されていませんか?
本当に、尊重し合い意見を論じあえてますか?
そして傷付いてはいませんか?
心の傷は一見では、わかりません。
対象は?
一人で悩まずに、是非御相談ください。
理不尽な暴力に屈しないでください!!
少し距離を取れば相手は大した事が無いとすぐ理解できます。
社会や法律では、そんな虐げられた人を救うことも可能です。
そして虐げた側には然るべき対処が必要です。
職場、学校、そして家庭。
考えずに1度。お話ください。
解決の糸口はあります。
大阪市の行政書士事務所
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