エモいという言葉すら使わないが、僕の脳内はエモで研ぎ澄まされている
僕が正義と感じるエモを作品に落とし込むために、僕の脳内は常にエモで研ぎ澄まされている。ただ、エモいという言葉が形骸化しているからこそ、自分の中にあるエモディティーは何かを常に問わなければならない。
うまくやることと本当にクリエイトすることの間には大きな隔たりがある。本当にクリエイトすることとは真に自分が思う想像力そのものと人の感性を貫通させる想像力であるということ。僕はこれに出会うために音楽を続けたい。だからもっとエモを研ぎ澄ませ。エゴに抑圧されるな。
(okkaaa, そ