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国際医療福祉大学特待生が実際に使用した参考書とその使用法
お久しぶりです。国際医療福祉大学医学部特待生のおっかーです。
今回は別の記事をご覧になった方からの希望で、私が受験生時代に実際に使用した参考書とその使用法を紹介させていただきたいと思います。
この記事自体は下のリンクにある記事にも載せてあるので、お得に読みたいと言う人はそちらのご購読を強くお勧めさせていただきたいです。
https://note.com/okkaa_1622/n/n355c93588606
https://note.com/okkaa_1622/n/n2471d44ce3c7
https://note.com/okkaa_1622/n/nf9aab518eee6
https://note.com/okkaa_1622/n/n16fd4f5872a8
追記:おかげさまで、たくさんの方にご購読いただけております。
実際にTwitterのDMでも感謝のお声を何件かいただけております。今後は要望のあった内容をこの記事に追加していこうと考えていますので、ぜひ皆様も、一度お手に取っていただければこの上なく幸いです。
実際に使用した参考書とその使用法
科目別の前にまず、各科目のイメージはどんな感じですか?僕の中ではこうなっています。
努力科目とは、やればやるだけ成績が伸びる科目です。ただその分、ある一定のレベルになると成績が伸びにくくなる傾向があります。
逆に相乗科目とは、最初のうちは全く伸びないが、きちんとした努力の方向と量を積むことで、突然伸び始める科目です。
このイメージがあるとないとでは、勉強している意識の中に雲泥の差が生まれるので、きちんと心に入れておいてください。
数学編
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