映画噺「プリズナーズ」みました
パイセンにすすめられた、サスペンス系、第二弾プリズナーズみました。
プリズンブレイクと同じ意味でのプリズンからのプリズナーズ
ヒュー・ジャックマンとジェイクギレンホールが2枚看板って感じで圧巻でした。
ヒュー・ジャックマンはウルヴァリンおじさんのイメージがどんどんなくなっていきますね。ひと昔前はああいうシリーズ物やるとなかなか抜け出せないハリウッドあるあるみたいな…
この方はさまざまな作品で圧倒されるイメージがあるな。
とにかく色んな意味でのプリズナーズって紹介が多かったけど。
息子が生まれてから、子どもが誘拐?消える?サスペンスは始めてやったけど、価値観が変わったのか、序盤は感情移入し過ぎてドキドキが別の意味で…
サスペンス部分でいうと、「こいつを犯人ぽく見せてるけど違うな」っていうのとかは分かるんだけど、なかなか自分の中で繋がりにくくって。
繋がった時はスッキリでした!
ただ、もう少しそこの繋がったところを掘り下げて欲しいなーとの思いもあったけど。
終始、ドキドキできたサスペンスもの?でした。
グロい場面も少しあるので、大丈夫な方は是非!