BL2人声劇『文化祭コスチュームで男の娘』想定1分
男の娘
「ご注文の品はお間違えないでしょうか?」
客
『……あ、うん。はい。』
男の娘
「お客様?」
客
『あ、いや……可愛い。』
男の娘
「……え!?」
客
『そ、その衣装!めちゃくちゃ可愛いです!好きです!大好きです!』
男の娘
「お客様!?落ち着いて!興奮しないで!」
客
『あぁ、この獣耳。たまんないなぁ。フサフサしてて手触りもいい。それにここも。』
男の娘
「お、お客様。ここでは目立ちますから。その……。裏へ行きませんか?特別料金、いただきますけど……いかがですか?」
客
『行きます!』
男の娘
「そんなに慌てないで。それじゃ、こっち。おいで、坊や。」
客
『あっ……。もぅ!?いきなり!?』
男の娘
「ほら、いいんでしょ?このモフモフの感触がさ。」
客
『も、もう!ダメです!モフモフ最高ー!』
おわり