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0は、0があるっていう考え方。プログラミング初心者の私の気づき

一時期、プログラミングを勉強したことがあります。今後、稼げるスキルとして身につけといたほうがお得かな?と、思ったからです。

私は、独学派なので、プログラミングも独学しました。

プログラミングで、そこそこ大事なのは、エラーを読む力みたいです。

私は、仕事からワードプレスを触ることが、多いんですが、ワードプレスは、エラーがあると、画面が真っ白になります。

普通に見ると、エラーが、どこにも書いてないので、対応のしようがないんですよね。

だけど、ちゃんとプログラミングをやってる人だと、そういう時でも、エラー文を出して、そのエラーを読んで対応します。

さて、そんなプログラミングを私は、学習していました。

プログラミングを学習する際、苦労するのが、ループと分岐と配列だと、勝手に思ってます。

ある意味、プログラミングは、それしか無いっしょ?って話もあるかもしれませんが、私のような初心者にとって、苦痛タイムの始まりです。

ここを直してもエラー、あそこを直してもエラー。トライアンドエラーって、よくいいますけど、私の場合、エラーアンドエラーなんですよね。

しかも、永遠のループとかしちゃって、タイムアウトとか、レンタルサーバーの管理者から目をつけられないかヒヤヒヤです。

でも、そうこうしてると、どうにか、対処らしい対処をして、重大なエラー!みたいなのは無くなってきます。

ただ、どうも、よくわからないのが、

0は、0があるっていう考え方

だったんです。

条件を分岐させるには、条件を設定しないといけないのですが、その条件設定の際に、へボると、「0は、何もないでは、ありませんよ!」って、コンピューターから怒られちゃうんです。

私は、それが、よくわからなくて、「0は、0っしょ」と、ちょっとこんがらがってました。

でも、慣れですかね、何度もやってるうちに、だんだん、「そういうもの」ってのが、わかったような感じになりました。

結局、ガッツリとプログラミングには、行きませんでしたが、分岐とか、配列を意識するだけで、結構、役に立ってる気がします。

サポートされたら、嬉しくて飛び上がっちゃいます。