4日目
三日坊主という言葉をしらべた事はあるだろうか?
google先生に聞いてみると、こう返って来た。
『あきっぽくて何をしても長続きしないこと。また、そのような人のことをあざけっていうことば。修行に耐えられず、三日で還俗げんぞく(一度、出家した者が、再び俗人に戻ること)をしてしまう僧侶の意から。』
わたし自身で考えてみると、三日もつづけば良い方だとおもう。
しかし、なんと本日でnoteの投稿が連続4日目である。
快挙ではないか。自分を褒めまくりたい。
普段の私は先生の言葉が示すように、飽きっぽく、何をしても続かないのだ。
ピアノもそうだ。コード弾きこそできるが、世間一般的にいうとピアノは弾けない。前奏だけ弾ける曲なら3曲ほどあるが、、、
大きく話を戻そう。
noteに何かしら”文章”を投稿するのは、難しいことではない。
というか簡単である。
しかし、毎日と制約をつけた途端に難しくなる、人もいる。私含め。
誰かにやれといわれているわけでもなく、なにか大きな目標、ブログで稼ぐ!ツイッターのフォロワーを増やしたい!作家になりたい!ということではない。
ただ、毎日夜寝る前に数日を思い返し、それを言葉にする。
思考の日記のようなものだ。いつか振り返った時、自分が一番最高に楽しめる投稿の数々があれば嬉しい。
ちなみに今日は文中の文字を太くする技を覚えた。