働く君に伝えたい「お金」の教養
この本は!すごかった!!めちゃくちゃタメになった
「知る」「使う」「貯める」「殖やす」「稼ぐ」の5つにわけて若者がすごい先生にいろいろ相談しながら教えてもらう本で、歴史も学べて保険や投資のことも知れたし何にどうお金を使うか、自分にどう投資していくかっていう若い時の生き方みたいなことも書いてあって、1冊の本からこんなにも吸収できるものなのかと感動した
いろんなところで、これからはどんどん副業する人が増えるとゆうか一本の仕事で生きるよりもいくつかあった方がいいし推奨されているみたいなことを聞くけど、その通りやなと。自分もめちゃくちゃやりたい
健康とか生活の面を支えたり長く健康でいられるように生活するのをサポートというか教育指導していける人になりたいな〜それでお金がもらえるとなお嬉しい
「自分を最高値で売る方法」って本を今読んでる途中やけどそこには教育コンサルタントになれ!て感じのことが書いてあって例えばRIZAPは自分の力で結果にコミットするのを横から支えるみたいな、、、要は自分がそのお客さんに対面していない間にもみんなが自分の教えたことを着々とこなして成果を上げて儲かるみたいなことが書いてあったと思うたしか。儲かるうんぬんは置いといて、大学生の時に保健師の分野で、外国とか違う文化の地域に行って健康指導するときに何を目標にしてやるかって、指導者がいなくなっても住民自らが教えられたことをできるようになることらしい。その授業受けた時すごいなるほど!と思った
だいぶ話がとびとびになってるけど、とりあえず何歳になっても健康で介護を必要としない身体であればいつまでも働いてお金がもらえるわけやから、これからの時代は特にそこの需要がきっと高い 加えて私が人の健康とか体のことを勉強したり看護師として今働いてて楽しいし、 自分を活かしながら好きなことに触れながら社会的にもいい方向に転がる働きをしてお金をもらえたらとても嬉しいのだろうとわくわくする