新人類
今回の新型コロナワクチンは皆さんご存じの通り「遺伝子注射」です。
自分のDNAに組み込まれる可能性があります。
当然、ワクチン推進派はそんなことはないと否定していますが、多くの本物の専門家が指摘しているところです。
というか、自分レベルの知識でさえ、そういう可能性がある、DNAが組み込まれないと完全に否定することはできないことくらいわかります。
ですから、自分よりも優秀な医者や学者は腐るほどたくさんいるのに、なぜみんな疑問を持たずに打ってしまうのかが不思議でなりません。
もちろん打ってしまった方を脅したいわけではありません。
絶対に自分のDNAに組み込まれるとは言えません。
組み込まれない可能性だってあるし、でも組み込まれる可能性もある。
これから追加接種を悩まれている方はそこんとこ忘れないでください。
でも、DNAに組み込まれてしまったとしたら、その人はどうなってしまうのでしょう。
純粋な人間と言えるのでしょうか。
あたかも新しい人類のようです。
それがいいのか悪いのかわかりませんが。
先日、自力でワクチン接種後の体調不良を治してしまった方を紹介しました(自力で復活した人)。
このブログで
「遺伝子注射で体が生まれ変わってしまったのでしょうか。」
と書きました。
明らかに体がやばい状態になっていたのに、突然急に元気になった。
その回復力たるや信じられないくらいです。
そして、元気になり出してから強烈にさらに何か(スパイクタンパク?)をばらまき始めた。
まさに新人類に生まれ変わったかのようです。
で、ほんと偶然に、みんな「新人類」なるということを連想・暗示させるような漫画があったのです。
なんと藤子・F・不二雄の漫画です。
1978年に発表されたSF短編シリーズの「流血鬼」というもの。
先日、夜中にぼけーっとテレビつけていたとき、たまたまNHKでこのSF短編シリーズの実写版(再放送?)をやっていたのですね。
前編・後編と分かれていますが、各回15分程度だったような気がします。
上記HPのその「流血鬼」のとこの説明を読んでいただきたいのですけど、
「謎のウイルスが蔓(まん)延した世界。ウイルスに侵された人間は吸血鬼と化していた。…」
から始まるんですね。
そこからしてもうビビッときちゃいます。
主人公(人間)と吸血鬼と化してしまった彼女と話す場面があるのですが、彼女が主人公に「血を吸わせてくれ」と言い出すんですね。
その理由が、「(主人公を)惨めな境遇から救い出すため」とのことなのです。
そして、「血を吸うのはウイルスを伝える手段の一つ」「ウイルスに感染すると…(中略)…新人類として生まれ変わる」「新人類はあらゆる点で、旧人類よりはるかにすぐれている」など説明するのです。
結末は…
ぜひNHKオンデマンドで!
と言いたいところですがNHKの協力なんてしたくないのでネタばらししちゃいます。
結局、主人公は、彼女に血を吸われ、新人類になってしまいます。
そして、彼女に感謝するんですね。
「きみのおかげだよ、ほんとにありがとう。」
「いまから考えると、おれ、ばかみたいだよ。どうしてあんなに新人になるのをいやがったのか。」
「気がつかなかった、赤い目や青白い肌の美しさに(←吸血鬼の特徴)!」
「気がつかなかった!夜がこんなに明るく、優しい光に満ちていたなんて!」
と、みんなでハッピーエンド。
そんな感じです。
あまりにも不気味すぎる結末です。
この話、ウイルスをワクチンに置き換えてみてください。
実は、シェディングでも、エクソソームの中に遺伝物質が入っていて、未接種者の人でも接種者のような体質になってしまう可能性が指摘されています。
以前にもブログに書きましたが、コロナ感染も、コロナ後遺症も、ワクチン副作用も、シェディング症状も共通したところがあるので、その可能性が十分あり得ます。
ワクチンを打つと新人類になる。
ワクチン接種者と濃厚接触しても新人類になる(なれる?)。
そんな風にも読み取れるのです。
なんだか今の世を暗示しているかのような漫画です。
ちなみにこの漫画、復刻されていて原作を読むことができます。
ただ動画で見た方がやはりインパクトは強いです。
でもNHKには絶対に協力したくないしな…。
一応NHKオンデマンドのリンクは張っておきます。
単品(110円)で購入してみることもできるようです。
シェディング症状は受けてしまう人にとってはかなりつらいものです。
「いっそのこと、ワクチン打ってしまった方が楽になるのではないか?」
とさえ思ってしまうほどなのです。
感染予防のためではない。
重症化予防のためでもない。
そんなことははなから信じていません。
シェディング予防のために打つ、ということなのです。
それくらいシェディングに悩んでいるのですね。
でも全部は打ちたくないから、ちょっとだけ打ってみるかとか。
ワクチン打って新人類になった方が楽になるのではないか?ということですね。
でもやっぱりそんなこと勧めません。
取り返しのつかない副作用に見舞われる確率があまりにも高いからです。
リスクが高すぎて、シェディング予防のためにあんなワクチンを体に打つなんて割に合いません。
それに仮にワクチン打つことで新人類になれるとしても、
癌も克服できていない程度の現代医療、生物学の知識で、都合良く進化できるような注射なんて作ることができるわけありません。
生物としてやはり自然が一番なのです。
余計なことはしない方がいい。
ただ現代はあまりにも毒が多いから、それを回避するための手段はある程度はとらないといけません。
人里離れた地域で自給自足で生きていくなら、サプリなんて必要もないでしょう。
しかし便利さと引き換えに毒は必ずついて回ります。
便利さを求める世界で生きていくなら、毒も絶対についてくる。
わかりやすいところで言えば、電磁波であるとか、車の排気ガスであるとか。
食事も自給自足できないなら、気をつけていたとしてもある程度添加物は体に入ってきます。
ちなみに陰謀論の話では、漫画家のところにエージェントがやってきて、これからの世界で計画していることだとか、将来起こること(起こすこと)を伝えて作品に描かせるというのがありますね。
ほんとかどうか知らないけど。
ポンコツワクチンで中途半端な新人類になるよりも、自分は旧人類のままでいいです。
そしてシェディングによって新人類にならないよう、旧人類のままで居続けられるよう最後まであがいてみたいと思います。
自然のままの旧人類として自分に与えられた寿命を全うすることが目標です。
何でもかんでも便利になればいいってものではありません。
今回のマイナカードのゴタゴタ続きでそのことがよくわかりましたよね。
理想だけが突っ走ってしまっている。
タローだけが突っ走っているとも言えますが。
(タローって犬じゃないですよ。犬でもいいですけど。)
タローの言うことと逆のことをやった方が間違いない、と以前ブログに書いたような気がしますが、これでよくわかったのではないでしょうか。
有事の際は結局アナログが一番強いのです。
今や銀行もネットが主流となりつつあり、デジタルの数字でやりとりされているだけのように見えますが、世界規模の大停電だとか電磁波攻撃を食らったら、そういうものはどうなるんでしょうか。
あるいは仮想通貨とかそういうとき役に立つのでしょうか。
仮想通貨やっていないのでわかりませんが、あれも電気がないとちっとも役に立たないと思います。
ワクチンも打ってないし、マイナカードも作ってないし、時代の一歩後ろを行っていますが、自分はそれでいいです。
はたから「おっくれってるぅ~」と言われようと気にしません。
時代遅れ上等。
何も困ってません。
あっ最後に、今回のワクチンで新人類になるというわけではないですよ。
自分の勝手な空想です。
たぶん。
あり得るとしたら、強くなれるという意味の新人類ではなくて、無駄に人口を増やさないようになるという意味の新人類になるかもしれませんね。