浜松市のデータが復活!
なんとなんと、浜松市のデータが復活していました。
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/koho2/emergency/covid-19/index.html
一番みんなみみてもらいたくて、わかりやすい表がこれです。
この統計は、
「令和4年1月1日~令和4年8月4日の陽性者のうち、ワクチン接種の状況や陽性判明時点の症状が確認できた58,328件について分析」
されたものです。
5万8千例のデータですよ。
現実に現場で起こっているそのまんまのデータです。
かなり信憑性があります。
治験のように、都合の悪いデータは省いて…とかいう作業などされていないそのままのデータです。
そしてきっと国の役人どもが絡んでいないだろうから恣意的にデータを曲げられているという可能性も低い。
製薬会社だとか、ワクチンを打たせたいと思っている専門家どもが作成したデータよりも断然信頼できます。
中等症のところをみていただければと思いますけど、
なんと「未接種」の人が一番少ないのです。
ちなみに「無症状」の割合も「未接種」の人が一番多いんですね。
中等症になる人は3回目、4回目の人が断然多い。
4回目接種の人はまだ少ないだろうから、統計的には大きくデータは出やすいので、比較からは削除した方が良いですが。
でも、未接種で0.4%、3回接種済みで1.0%です。
その差0.6%。
5万8千人のデータで0.6%の差がつくというのは、浜松市という一自治体においてのデータとしては大きな差です。
ワクチンを推進している人たちは、このデータをどう説明するのでしょうか?
1万歩譲って、ほとんど差はないとしましょう。
自称専門家たちが連呼している「重症化を防げる」というワクチンのメリットはこの表から読み取れますか??
文句あるならこの表の説明をしてから言ってこいってんだ。
(あっ、別に文句言ってくる人いませんけど)
ちなみに浜松市の他のデータでは、感染を防げていないのも自明です。
副作用ばかり、子供にペースメーカ-を埋め込むことになりかねないワクチンを積極的に接種する意義はあるのでしょうか?
ワクチン接種してから、副作用が認められない、接種後死亡が認められない、救済されないって騒ぐよりは、ワクチンを打たないことが一番です。
ハッキリ言ってこのデータからはワクチンを打つメリットはどこにも見いだせません。
メリットがまったくないのにリスクだけしょうなんてア○でしょ。
まあ打つ打たないはそれぞれの価値観によりますから強く引き留めはしませんけど、こういうデータをみて打たないと判断した人たちのことをとやかく言わないで欲しい。
巻き込んだり道連れにしないで欲しい。
打つ人に限って「エビデンスだエビデンスだ」って騒ぐけど、こんな簡単なデータも評価できないようじゃ、エビデンスとかそれらしい言葉使って賢そうなフリするなって。
無駄に医療機関の食いものにされないように、自分でできるケアなど役にたちそうな情報を大公開していきます。