パラレルワールド
パラレルワールド。
日常生活で実感できるものではないしよくわからないという方が多いと思いますが、自分はあると思っている派です。
パラレルワールドについての本はいろいろありますが、年末年始にかけてこの本を読んでいました。
「パラレルワールドってなに?」という方、頭を柔らかくして上記の本を読んでみてください。
なぜ上記の本をすすめるのかというと、今の日本社会の問題についても書かれているからです。
マスクやワクチンのことなど実例を交えて書かれています。
日本の学校教育の問題についても書かれています。
ワクチンのことなんて、レプリコンワクチンのこともありますし、パンデミック条約のこともあるし不安に感じている人も多いのではないでしょうか?
自分は「なんとかなる」と思っていますからなんとかなると思っているのですが、おかげで自分の世界ではこれまでなんとかなってきました。
何でなんとかなるのかよくわからなかったけど、たぶんこういうのが「パラレルワールド」なんだろうなと思うのです。
世界中で新型コロナワクチンが半強制的に打たれ、一部義務化になる国まであらわれ、日本も義務化になるのではと心配していた方もいたかと思います。
当初から自分はブログで「日本においては国や厚労省は責任を取りたくないから義務化にはまずならないだろう」と書いてきました。
そして本当に義務化になんてなりませんでしたね。
なんなら、接種強要してきたことをなかったかのようにしているくらいです。
今ホットな話題は「パンデミック条約や国際保健規則改正」ですね。
WHOの指示によって、各国の主権を飛び越えワクチン義務化が可能になってしまうのではと言われています。
これも自分はあまりビビビときていなくて、そこまで大変なことにはならないだろうと思っています。わかりませんけど。
でも自分の世界では大丈夫だろうなと楽観視しています。
実際、条約の案であるとか、規制改正案を読み込んだ方によると「新条約やIHR改定が、締約国に義務付けや強制を勧めることを可能とするような規定は見当たりませんでした。」と書かれています。
パンデミック条約でワクチン強制は本当?それより警戒すべき条文とその理由
まぁ警戒はしておいた方がいいのかもしれませんが。
ただ警戒していたところでどうにもなりませんけどね。
レプリコンワクチンについても、シェディングが一番気がかりですが、なんとかなると思っています。
たぶん自分は「なんとなる」の世界で生きているのかもしれません。
自分は開業していますから、ワクチン強要とは無縁の世界でやってこれました。
シェディングは無縁とはいきませんでしたが…。
そしてこれまでブログにさんざん好き勝手書いてきましたけど、どこからか妨害があったとか、圧力かかったとかそんなこと一切ありませんでした。
皆さん心配してくれるのですが、不思議となんの苦労もなかったです。
当初ほんの数件アホな電話かかってきたくらいで。
まるで自分は別世界にいるようでした。
実態はただただ「相手にされていないだけ」ということだったのかと思いますが、それはそれでいいのです。
安心安全な世界にいられたわけですから。
この点などについて上記の本にはこんなふうに書かれています。
『ワクチンを打たないという意志をはっきりと表明したことで、彼らからも見えにくくなったのです』
『今、あなたは従順になっている人たちと違うパラレルを創っています。マスクをして、ワクチンを打って、(マイナ)カードを持っている人たちと違うパラレルを生きています。その人たちにはあなたは見えません。そんな人がいることもその人たちは考えないのです。あなたはその人たちから消えたのです。』
そう、ワクチン打ちまくっている人の世界では「おおきな木」が存在していなかったのでしょうね。
ワクチン何回か打っちゃったけど、途中で気づいてやめた方も、軌道修正してよい世界にいらっしゃいしていると言えそうです。
以前、テレビ番組の「世にも奇妙な物語」に似た感じで、タモリさんがストーリーテラーを担当していた「if もしも」という番組があったのを覚えている方はいるでしょうか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/If_%E3%82%82%E3%81%97%E3%82%82
ストーリーの途中で二つの選択肢があらわれ、それぞれを選択した場合の物語が描かれている番組です。
パラレルワールドを考えていたとき、ふとこの番組が浮かんできました。
そのときの行動、考え方などで、進む世界、創られる世界が変わります。
大きく変わらないこともあるけど、変わることもある。
人の出会いなんて本当に不思議ですよね。
いつもと違う行動をしたおかげで運命の人と出会うなんて話はよくあります。
これを「たまたま」で済ませちゃう人はつまんないですね~。
自分とは話が合わなそうです。
なんか冷たい世界で生きているんだなって思います。
人生楽しいのだろうか。
これからの時代は、精神世界の分野も勉強した方が良いと思います。
自分は「波動・周波数」とか「量子」とかキーワードかなって思うのですが。
こんなこと書くと「ついに気が触れたか」と思われるかもしれませんが、たぶんこのブログを読んでくれている方は大丈夫でしょう。
それに、そう思う人は「おおきな木」が存在していない世界にいるでしょうから心配ありません。
ちなみに「なんとかなる」の世界で生きていると書きましたが、実は1月1日の地震の日、自分は震度5強の地域にいました。
その場所は問題なかったのですが、一日ずれていたら新幹線の中に確実に閉じ込められていました。
あるいは実は予定が急遽直前に変わったのですが、当初の予定だったら移動ができない状況でした。
そして1月2日の羽田の事故の日。
これも直前に予定が変更になっていなかったら、羽田から札幌に帰って来れませんでした。
予定が変更になったおかげで、違う空港から別の日に帰る予定になったので、帰りもスムーズでした。
こんな感じでなんとかなっています。
地震と羽田の航空機事故はただただ驚くばかりですし、犠牲になられた方々には心からお悔やみ申し上げます。
そして避難生活を送られている方にはなんと申し上げたら良いか…。
年初からショッキングな出来事が続きましたが、みなさん「不安」に引き込まれないようにしてください。
起きた出来事として「事実」を受け止める必要はありますが、過度に「不安」になってはダメです。
しかし羽田の事故はなんだか違和感だらけなのですよね…。
まだまだ十分検証されていないにもかかわらず、無線のやりとりの公開があまりにも早すぎるなと思いました。
おかげで海上保安庁の機長の責任ムードが高まってしまいました。
助かった機長自身や、ご家族の心が心配になってしまいました。
無線のやりとり、本当にその先はなかったのか?というのも疑問です。
そして、管制官は何をやっていたんだということです。
着陸する機体があるのに滑走路上に他の機体があれば真っ先に気づかなければならないのは管制官です。
実際に今日になってようやくこんなニュースが出てきました。
監視システムが誤進入検知か 管制官、見落としの可能性 羽田衝突事故・国交省
ちゃんと監視システムがあったのに、それを見落としていた可能性が高いというのです。
それじゃ監視システムの意味ないじゃん。
そしてJALのパイロット3人が、着陸時に海保機を「視認できなかった」という証言。
40秒間海保の機体は滑走路上にあったといわれています。
飛行機は地上を走行中も存在を示すために、光ピカピカ点滅させています。
翼の両端やお尻の部分、あと機体のてっぺんなど。
飛行機に付いているライトの種類と役割まとめ(youtube動画です)
着陸する機体が、それを見落とすというのも信じられない話です。
見落としはあってはならないことです。
飛行機なんてオートパイロットのシステムもありますし、今や空港にもよりますが自動で着陸できる時代です。
今やパイロットという人がいる意味は、こういうときのためにあるようなものです。
40秒前にパイロットが目視で気づけば十分事故は避けられた可能性が高いです。
それよりなにより、自分が一番違和感を感じたのは、リアルタイムでのニュース映像。
通常こういう事故とかって、あまりリアルタイムに流したりしません。
なんなら1月1日のときも、海岸を映していた画面が津波がくるタイミングでぱっと他の映像に切り替わってしまいました。
まだ乗客が避難できたかわからない状況の時に、NHKはどアップでJALの機体を映していたのですね。
燃えさかる機体の中いる人が映り込んでしまったらどうするのでしょう。
苦しみもだえる人の姿が映ってしまったらどうするのでしょう。
まるで「すでに機内に人がいないことを知っている」かのような映像でした。
まぁ乗客の人みんながサクラだとかクライシスアクターなんてことはないと思うので、ただの思い過ごしだとは思いますが…。
原発の件もまたウソ言ってたらしいですね…。
北陸電がまた訂正 志賀原発の変圧器漏れの油は5倍超の2万リットル
北陸電力の原子力部長は「教育などを地道にやりたい。」なんてコメントしているけど、「おいおい今頃かよ」ってツッコみたくなります。
報道があてにならないのは福島のときでよくわかったでしょう。
2007年の新潟県中越沖地震の時も、柏崎刈羽原子力発電所の変圧器から火災が発生しました。
すぐに消火活動がされず、出火から2時間たってようやく鎮火されました。
自分もこの煙、遠くから直接目撃しています(DMATで派遣されたときで、移動途中にみえました)。
このときも当初は「放射能漏れはない」と言われていたのに、その後の調査で、結局少量の放射性物質の漏れが確認されています。
今の時代、真実を報道しないのがメディアですな。
なんだか話がすごく脱線してしまいました。
とにかく「ショッキングなニュースに引きずられないことが大事」ってことです。
被災されている方もいるのですから無視しろということではありません。
感情的に一人勝手に不安になるなってことです。
ちょっとまた話はそれますが、数秘術でいうと自分は実は「33」です。
変わり者の33です。
あるサイトによると、33の特徴は
・穏やかな博愛主義者
・平和主義で、自分のことよりも先に周りの幸せを考えるような奉仕精神を持っています。そして何より強運と周りを納得させるオーラを持っています。
・いわゆる、普通の暮らしをしていても、ボランティア活動に熱心だったり、人助けに命を燃やしている人が多い気配。自分の身は削りません。自分の生活や心身が健康で満たされているからこそ、他人を助けられると本能的に知っている人です。気持ちに余裕があり、負の感情を見せることも少ないでしょう。理想的な「人を助ける人」を体現する人と言えます。そのため、いつどこにいても人助けをしているものの、多忙さや苦労を滲ませないでしょう。いつも、大人の余裕を漂わせているはずです。
・グローバルな視点でものを考えることができる人。必要な時には、常識や既存をばっさり切り捨てられるだけの強さも持っています。
・もともと33という数字自体が、菩薩を意味するとも言われます。それほどまでにスピリチュアルな数字を背負っている運命数33の人は、やはりスピリチュアルな人。世の人々が「自分が得をするのが1番」という考えを離れ、皆で幸せになる世界を築くために生まれてきたとも言われます。
・あと1日、旅行日程が長かったら台風直撃で、帰宅する方法を失っていた。こんな、すんでのところで救われることも多いのが、運命数33の人の特性です。
・お役目があるとすれば、運命数33のお役目は、すべての人々を愛溢れる状態に導くこと。
そして
・1番の適職といえるのは、医療福祉職。
ですって。
なんだか変わり者だけど、結構書かれていること合っているとこもあるので、自分を知ってもらうために、今更自己紹介代わりに長ったらしく引用して書いときました。
ちなみに先日メタトロンで親子の方を行ったのですが、その親子の方の数秘術の数字がそれぞれ「22」と「11」だったのですね。
診察室という狭いところに「11」と「22」と「33」が集まったのです。
さすがにビックリしましたねぇ。
まるでこれから宇宙会議が始まるのか?という感じでした。
数秘術って結構その人の特徴を捉えていることが多いような感じがします。
ぜひ皆さんもやってみてください。
パラレルワールドの話に戻したかったけど戻れませんでした…
なんか中途半端な終わり方です…
まぁこうやってブログ書いたのも一つの行動であり、ブログ書いている世界を自分で創ってそこに生きているのでしょう。
ブログを書かないで普通に日常の仕事だけをやっている世界もあったはずです。
ブログを書いたおかげで、お役に立てたこともあるようですし、本当に嬉しい限りです。
顔知らんけど。
目に見えなくなっていいのです。
その人が救われたという事実があれば。
ちなみに自分には「○○してあげた」とか「救ってあげた」という感情がまったくなく、何かしてあげてもすぐに忘れてしまいます。
ですから感謝の言葉をいただいても、逆にこっちが「感謝してくれてありがとうございます」と感謝したくなってしまいます。
メールで感謝の言葉いただいているのにすべて返信できずにおりますが、心の中で自分が感謝しています。
今気づきましたけど、「ありがとう・ありがとう」の世界でいいですね。
こんな感じで、ブログを書くパラレルワールドに生きて良かったなと思う今日この頃です。
(強引にパラレルワールドの話に戻しました)
無駄に医療機関の食いものにされないように、自分でできるケアなど役にたちそうな情報を大公開していきます。