読者からのお便りコーナー2
本日は読者からのお便りコーナーです。
早速ご紹介します。
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先日のブログの「読者からのお便りコーナー」ですが、ちょうど症例報告させていただこうかと思っていた時でしたのでびっくりしました。
義母の目の周りもぐるっと一周赤くなりました。2回接種しています。
義母は現在パーキンソン病で施設に入所しています。
一緒に外出する用事があり私の息子が迎えに行きました。
義母に会うと目の周りが、やはりアイシャドウを塗った様に赤くなっていたのです。
2cm幅くらいの赤みが目の周りをぐるっと取り囲んでいました。
痛みも痒みもなく、擦ったわけでもないと言います。
すると義母を車椅子に移動させるなど介助していた息子の手に湿疹が出たのです。
赤いプツプツです。痛みも痒みもありません。
義母を施設に迎えに行ってから急に出たし、義母の目の周りの症状も何かアレルギー物質が施設にあるのかも?なんてその時は話していたのですが、先生のブログを拝読して正に同じ症状だと思いました。
そしてご報告させていただきたかった症例ですが、義父が突然癌(ターボ癌)で亡くなりました。
義父は糖尿病で毎月血液検査を受けていたのですが、ある日肝機能の数値がおかしいと言われ総合病院を受診すると、うちでは診られない状態だと肝臓専門の病院に紹介されました。
肝細胞癌で肝臓全体に腫瘍が広がっており、余命1ヶ月との事でした。
義父も2回接種です。
それまで元気に過ごしていたのに突然の末期癌診断に私は突然癌だと思いました。
オペも出来ない状態で抗がん剤治療を受けたのですが、幸いにも効果があり、腫瘍も半分近くになりました。
余命も1ヶ月から3ヶ月になろうとしていました。
その間、肺に転移が見つかったのですが肝臓の治療を優先し、落ち着いたところで放射線治療を受ける予定でした。
義父は顔色も良く食欲も旺盛で、このまま回復してくれるのではないかと思っていたのですが、肺の放射線治療を受ける前日に息苦しさを訴え病院を受診すると肺の半分近くに水が溜まっており緊急入院になりました。
それから肺の癌が急激に侵攻し、日に日に容態が悪くなり入院から11日後に亡くなりました。
義父は80歳でした。
高齢者の癌は進行が穏やかだと言われていますが、まさに突然の癌宣告からのターボ癌でした。
主治医の先生は、何故こんなに急激に悪くなっていったのかわからないと仰っていたのですが、
私は「ワクチンのせいですよ!」と言いたかったのを我慢するので精一杯でした。
ワクチンの害は臨床の場ではあまり知られていないのでしょうか?
今だにワクチン接種の貼り紙をしている病院が見受けられますしね。
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とても興味深い2症例をご報告いただきました。
突然赤いプツプツがでるとか、普通に考えてアレルギーのような症状ですよね。
以前ブログに書きましたが、聴診しているときに接種者の鼻息が手にかかって、その部分だけが赤くなったことがありました。
あれはアレルギーなのかなんなのかわかりませんが、自分としては悪い酸化作用の部分とアレルギーの反応と両方あったように感じました。
ちなみにあかぎれなどで指などに傷がある場合、超濃厚なシェディング空間に行くと、その傷の周囲が赤くなったりします。
傷口から何か入ってくるのでしょう。
マジで気が抜けません。
そして義父様の症例。
明らかに経過からは突然癌の経過でしょう。
肝臓は「沈黙の臓器」と言われ、確かに癌が発症しても気づかれにくいとは言われています。
しかし今回の症例は、糖尿病の持病があり毎月のように採血していたとのことなのです。
肝機能まで毎月測っていたのかは不明ですが、あまりにも急すぎます。
自分も一番最初に突然癌を経験したのは、糖尿病の持病がある女性のケースでした。
3ヶ月に1階の採血でしたが、免疫力もすこぶる良かったのです。
しかし新型コロナワクチンを1~2回接種後、突然喀血を起こしたのです。
それで病院に行ったら、いきなりのステージⅣの肺癌でした。
それまで咳だとか、血痰がでるとか、呼吸器症状なんて一切なかったのにです。
そして上記のいただいたお便りのケースでは、肝臓癌の方は抗癌剤で縮小したものの、肺の転移巣が急激に悪化して亡くなってしまわれたとのこと。
自分としては、「肺の方は転移巣ではなく、肺も原発巣だったのではないか?」と感じました。
つまりは肝臓と肺の同時多発的な発癌です。
肺の病状があまりにも急激すぎますし、これまで診てきたワクチン接種後の肺の突然癌のケースの経過にそっくりなのです。
よく癌に転移があると手術できない、と言われますね。
原発巣(=親分)、転移巣(=子分)というイメージでみてもらえればいいのですが、親分である原発巣は転移巣(子分)もコントロールしているといわれています。
そこで親分(原発巣)を手術などで取り去ってしまうと、統率が取れなくなり、子分(転移巣)が好き勝手暴れ回ってしまうのです。
ですから転移があるのに、原発巣を手術して取り除くことは逆に危険なのです。
つまりは、そういう理由で癌が診断されたら転移巣がないか詳しく調べるのですね。
今回のケースでは抗癌剤で原発巣(肝臓)を叩いたものの、手術で取り去ったわけではありません。
抗癌剤でやられながらも親分はまだ生きていたはずです。
それなのに肺癌が急激に悪化した。
となると、肺癌は肝臓癌とは関係なかった可能性もあるかなと感じました。
もちろん転移巣だった可能性も否定はできませんが。
そして主治医は
「何故こんなに急激に悪くなっていったのかわからない」
とのこと。
???で済ますなって言いたいですね。
頭使えって。
大きな病院で働いていれば、何か傾向、というものが見えてくるはずです。
自分みたいなちっちゃなクリニックでさえ感じるのですから。
ほんま、何考えて仕事しているんだって思っちゃいます。
そして今回、とあるブログを紹介したいと思います。
自宅で飼っていたウサギさんが亡くなったのを機に、ブログを書き始めた方です。
しかもひょっとしたらシェディングの影響で最期後押しされてしまったのではないかということでした。
ウサギさんは繊細ですからねぇ…。
ウサギさんが亡くなってご家族から連絡いただいた頃、ちょうど、ウサギの島と言われる大久野島でウサギが謎の大量死をしているというニュースが報道されました。
大久野島のウサギ大量死99匹に 脚骨折や鼻血、不自然なケース複数 環境省が公表
ひょっとしてシェディング?と思ってしまいましたが、なんのことはない、一人の男による鬼畜な犯行でした。
実はちょうど1年前の2024年2月、めったに行かないカフェで「うさぎ島」という写真集を見かけ、「いつか大久野島に行ってみたいなぁ」と思っていたのです。
ちなみにその写真集、あとでネット注文しました。
上記ブログは、飼っていたウサギさんが亡くなったことをきっかけに書き始められましたが、とても詳しくシェディングについて考察されています。
しかも読みやすいです。
というか「しっかり観察・考察しているなぁ」と感心しました。
バイオレゾナンスの話のところでも出てきましたが、動物によってもその土地からのエネルギーの影響を受けます。
つまりは土地だけでなく、周囲からのエネルギーの影響を受けるということですね。
バイオレゾナンスの機器には動物にもできるものがあるようで、動物にとっても気の流れが重要なのかもしれません。
かもしれない、ではなくて、重要なのでしょう。
東MAX「明日にでも病院を受診します」自身の体に出ている原因不明の症状を報告「本当に病気のサインかも」
突然鼻血がでて、首に謎の内出血。
こんなのシェディングあるあるじゃないですか。
こんなのでニュースになるのですね。
ちなみに東MAXは新型コロナワクチンを最低3回打っていますし、インフルワクチンも、帯状疱疹ワクチンも打っています。
自分で報告してやがんの。検索すればポンポン情報が出てきます。
芸能人がいちいち接種を報告する意味がわからない。
他にネタがないんですかね。
というと上記の症状は単純にワクチンの副作用なのかもしれませんね。
シェディングではよく起こる症状ですし、ということはワクチン副作用でも同じような症状が出てもおかしくありません。
東MAXはその後病院受診したそうですが、何も問題なかったとのこと。
これもワクチン副作用に対する精査あるあるですね。
接種後に体調不良になって病院に行っても、原因不明のことが多いのです。
首なんて、特に画像にあった部位を内出血できるほどぶつければ息が止まる感じを受けます。
ぶつけていればさすがに記憶にあるはずです。
自然発症の原因不明の内出血&鼻血、多くの未接種者が経験していますので。
東MAXさんよ~、そんなんで騒いでんじゃねぇよ、と言いたくなります。
ただ接種者なら、確かに変な症状が出たら精査には行った方が良いです。
原因がわかるわからないは別にして。
何が起こるかわからないのが新型コロナワクチンですから。
こんな些細なことをニュースに取り上げるくらいなら、もっと大きな視点で見てほしいものです。
同じ症状の人は山ほどいるのだし、もっともっとひどい症状で苦しんでいる人がたくさんいるのですから。
シェディングによって。
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