なんかへん
10月から定期接種がはじまりました。
すでにシェディング被害の話もちらちら目につきますが、
「さすがに早くない?」
とも心の中で思っていました。
接種する人数はこれまでと比べて限られているし、そこまで多くの人がウロウロしているとは思えないし…。
被害妄想的なんじゃないの?とも思っていました。
シェディングを受ける自分ですが、それでも常に疑いの気持ちも忘れないようにしています。
しかし何か変なのです。
ニオイが。
なんだか最近ニオイをすげぇ感じるのです。
しかも比較的強めのニオイを。
これまではたまぁに強烈なのに遭遇する感じでしたが、その頻度が増している感じなのです。
今日訪問診療の合間にホームセンターに行ったんですね。
梱包資材の調達に。
平日の昼間ですから週末ほど人がたくさんいるわけではありません。
しかしたまにすれ違う人からのニオイがことごとく強烈なのです。
「うっ」ってなりっぱなしですよ。
こんなに頻回に強烈なものに遭遇するのはこれまでありませんでした。
しかもみんな高齢者とかではないのです。
逆に高齢者の方がにおわなかったりしました。
接種回数が多ければ多いほど強くにおいそうなのは予想がつきますが、1~2回とか数回接種でも、多数回接種の人と触れるとまた自分の中で免疫系が変なふうに作動して、強くニオイを発するような、そんな機序があるんじゃないかとふと思いました。
つまり数回接種の人でも、本人は気付かないけどシェディングを受けていて、体内に残っているワクチン成分がまた活性化するみたいな。
ワクチン成分がすぐに分解されるでしょ、という方は論外です。接種後すぐに分解されると製薬会社はいっていますが、何ヶ月たってからもスパイクタンパクが検出されているのですから。
製造・販売元が言うことを鵜呑みにするのはただのバカです。
たぶん何ヶ月といわず、年の単位、あるいは一生残る可能性はあるでしょう。
何も対策をしなければ、結局知らずのうちに多数回接種者からのシェディングを受けてまた活性化してしまう。
接種者同士で何かよからぬことが起きている。
そんなことが起きていそうな感じがするのです。
妄想と思ってもらってかまいません。
あくまでシェディング歴が長い自分が観察していて思ったことです。
ちなみに2回目接種くらいまでの方で、グルタチオン等使用して体がたぶんキレイになったからなのでしょう。
そう方たちは逆に接種者といるとシェディング症状を感じるようになります。
何も対策をしていないと体のセンサーがおかしくなって、シェディングには気付きません。
それが対策をすることで、有害なものに気付くようになるのですね。
シェディング症状のつらさを考えると、センサーが麻痺していたままの方が良かったのか、とも思わなくはないですが、そんなことは決してありません。
脅すわけではありませんが、新型コロナワクチン接種による長期の安全性はどこにもありませんから(ここんとこみんな忘れているように思いますけど…)、接種後数年して何が起きるかわからないのです。
ワクチンの害を打ち消す知見はいろいろと出てきているのですから、接種者の方々は何かしら対策はやっておくべきだと思います。
2回接種だけなのに、最後の接種から3年もたってから急に全身に湿疹が出た、という方を複数名診たり聞いたりしています。
ワクチンによる時限爆弾的な症状かもしれませんし、ひょっとしたら上記に書いたように周囲からシェディングを受けて、おとなしくしていた体内のワクチン成分が急に悪さし始めたのかもしれません(異常な免疫反応みたいな感じです)。
たぶん一般の医者からしたら相当変な思考をしていると思われるでしょうが、相当変なことが目の前で起きているのだから仕方ありません。
だったらちゃんと原因究明してみろよといいたくなります。
接種後だったりシェディングで突然のひどい湿疹が出て皮膚科に行っても、結局「原因がわからない」と言われます。
ほぼ100%です。
結局なんとなくのステロイド軟膏だったりアレルギー薬出されて終わりです。
わからない、わからないばかり言っておいて、それでワクチンの害はないと言っているのです。
アホかって。
「わからない=ワクチンの害はない」
ということではないでしょう。
わかろうとしないだけ、あるいは意図的に目をそらしているだけです。
製薬会社もね。
最近は多数回接種者と間近にいると、露出している肌の部分がジリジリ焼けるような感じを受けます。
自分だけの気のせいかなとも思いましたが、一緒にいた看護師さんも同じく感じていました。
なかなか不気味です。
突然話は変わりますが、先日突然警察から電話がありました。
診療時間をちょっとすぎてからです。
「やべっ」
って思うわけはないですが、何事?ですよね。
どうもクリニック前にあった車がぶつけられたらしいのです。
診療時間終わっていたから入り口の鍵も閉めていたのですね。
それで電話してきたみたいです。
いま目の前にいます、と。
バックで入れようとした車が、駐車してあったクリニックの車の左前にこすったらしいのですね。
ぶつけたおじさんが自分で警察に連絡したみたいなのです。
今の時代、ちょっとぶつけたくらいだったら逃げる人がいてもおかしくないですよね。
いい人なんでしょうが、いいんだか悪いんだかよくわかりません。
文句を言っても何も始まらないし、ちゃっちゃっと警察の方で事故処理してもらって、「あとは保険屋さんの対応で」とさわやか?にクリニックに引っ込みました。
別にこっちは保険使うこともないですし、相手の保険会社からの連絡を待って修理してもらうだけです。
というか対応した若い警察官も結構なワクチン臭で、早く終わらせて欲しかったのもありますけどね。
で、後日代車(レンタカー)が届きました。
それがまた車内がワクチンくせぇのなんの。
布シートにニオイがこびりついているんだか、エアコンフィルターにもニオイがついていそうです。
こんなんじゃ診察行くだけで調子が悪くなりそうです。
消臭スプレーをシートにかけてもまだ十分ではない感じです。
そこで、オートバックスに行って、バルサンみたいな煙がもくもく出てきて消臭するやつを買ってきました。
しかも強力に消臭できそうな、いっちばんよさげなやつを。
それを一晩置いておいて、かなりマシになった感じです。
しかし「何でオレが金かけてレンタカーの徹底消臭しなきゃならないんだよ」って思いましたけどね。
まぁカー用品の消臭剤がどれだけ効果あるかの良い実験にはなりました。
しかしそのレンタカー、たぶん観光客が使っていたのでしょうね。
Bluetoothつなげようとしたら、「○○(←個人名)のiphone」という、以前接続していた機器の名前が出てきました。
「ひょっとしてカーナビの履歴も残ってんじゃね?」と思ってみてみたら、案の定残っていました。
「すみれ」というラーメン屋さん、旭山動物園、とあるホテル(ここだけ隠しておいてあげます)、最後は旭山動物園。
札幌観光してから翌日は旭川まで走ったのね、と頭の中でバーチャル旅行です。
ちなみに履歴にはありませんでしたが、おたる水族館のチケットの半券もサンバーザーに挟まったままでした。
「ナビには履歴なかったのに、どこで行ったんだ?」と気にはなりましたがつまらない推理に時間割くほど暇ではありません。でも気になる…。他の人のものが永遠と残っていただけかもしれません。
でも動物園2カ所も行ってる人だからよっぽど動物好きなんだろうなぁ。
てことはやはりおたる水族館も行っているかもなぁ。
ってやっぱり推理しちゃいます。
おいおい、オリックスレンタカーさんよ(オリックスはあまり好きじゃないのでここは名前出しちゃいます)、ちゃんと掃除するとか履歴(個人情報)消すとかしないのかい。
レンタカー借りるときは注意してください。
返却するときは履歴等全部消すように。
あるいはカーナビの操作画面から一発で「初期化」できます。
最後に。
もうこういう時代遅れなアピールやめて欲しいです。
やっていることが古いんだよ。
Meiji Seika ファルマの幹部複数人が接種したという動画ニュースもありましたが、必死さが伝わってきて滑稽でもあります。
というか一般販売する前に自分たちで実験しろって。
自分たちで実験して、数年経過をみてから一般販売しろって。
あるいはご家族の健康状態もちゃんとチェックしてね。
自分たちの製品にそんなに自信あるなら、毎月接種してほしいものだわ。
しつこいほど安全だとアピールしているのだし。
安全なのに文句言う奴がいるといって提訴するほどなのですから、よっぽど自信があるのでしょう。
言っていること間違っています??
というか、上記ニュースの写真に写っている外国人(レプリコン開発した会社の社長さんね)、なぜ自分の国では販売を目指さなかったのでしょう?
そういう当たり前の疑問すら抱けない日本人どもよ(レプリコン扱っている医者は特に)あまりにも頭がおめでたすぎます。
大きな矛盾ではないですか?
そんなに安全性が高くてすんばらしいワクチンなら、まずは必死こいて自国での接種を目指すでしょう。
自国の大切な人をを守るためにも。
思い出して欲しいのですが、新型コロナワクチン(mRNAワクチン)が登場したときは各国争奪戦でした。
本当に必要なもの(必要ではないんですけどね)は、各国は必死こいてワクチンをゲットしようとします。
本当に良いものであれば、各国がレプリコンワクチンを導入するはずです。
なぜ世界で日本だけでレプリコンワクチンが行われるのか(今後も日本だけかもしれません)、その意味・理由を考えたことありますか?
ワクチン脳の人はそんなこと決して考えないのだろうけど。
世間一般に接種するのと臨床試験ではまったく異なることが起こることが多々あります。
つまりは壮大な人体実験であるし、日本人が大切にされていないなによりもの証拠です。
「人体実験」と書くといかにも陰謀論っぽいけど、でも実際に起きていることは人体実験以外何ものでもありません。
ちなみに忘れているかもですが、従来のmRNAワクチンも人体実験です。
人類史上世界初のワクチンだったのですから。
今まで一般に接種されたことがなかったワクチンなのです。
ですから接種者の方々は残念ながらいまだに実験進行中です。
そして未接種者もシェディングに関して被験者でもあります。
上記ニュースにおいて社長さんもはっきりコメントしていますよね。
『何年もデータを集め、長期的な効果や安全性を文献で発表したい』
=「長期的な効果や安全性はわからない」と言っているのです。
これからデータを集めるのです。
これを人体実験と言わずとしてなんというのでしょうか?
よくそんなもの打とうとするよなと思うし、医療機関もよくそんなもの扱おうと思うよなって感じます。
長期的なデータがないものをよく患者さんに打とうとするよなって思いますし、倫理的のどうなの?
ちなみに厚労省は接種後死亡や副作用の報告(医療機関や製薬会社からの報告)をしなくなって久しいですが、今回定期接種開始に伴い新しいワクチンが複数出てきています。
ちゃんとまた当初の頃のように、副作用報告を公表するのでしょうか?
メーカー別に。
そもそも風邪ウイルスにワクチンで対応しようとしているのが大きな間違いであって、どんどん変異するのですから永遠にいたちごっこですよ。
当たり前すぎます。
それにウイルスに対応すればしようとするほどウイルスは変異するでしょう。
接種者は変異ウイルス製造機といっても過言ではありません。
だからこんな世界的も他にはないほどの多数回接種の日本で、いまだにコロナがくすぶっているのです。
接種が有効であるのなら、日本ではもうとっくにコロナのことなんて忘れてしまうほど平穏な日々になっているはずです。
ワクチンワクチンでどんどん体が弱っていることに気付かないのでしょうか。
そもそも今新型コロナはそんなに脅威ですか?
そんなにバタバタ死んでいますか?
人工ウイルスの可能性もあるし、一部の人は長引いたりしてしまうから決してかかりたくはないでしょうけど、副作用もすべてわかっていないような怪しいワクチンを打つほど危機的状況ではないはずです。
ワクチンなどに頼らず、自分の体の免疫を鍛えるべきです。
各人が自分の免疫で戦えばあっという間に収束します。
グダグダ変なことばかりやっているから、マイコプラズマだとか劇症型溶連菌感染だとかいろんな他の感染症も流行するのです。
Meiji Seikaファルマ、レプリコンワクチンへの安全性懸念に反論 日本看護倫理学会の声明は「科学的知見に基づかない」
Meiji Seika ファルマは『日本看護倫理学会の声明は「科学的知見に基づかない」』と言っているようですけど、今販売しているレプリコンワクチンは、十分な科学的知見はあるのですか?という話です。
どの口が言うんだよって感じですね。
『1万8000人対象の臨床試験でも「シェディングといわれる事象は確認されておりません」』
なんてことも主張しているみたいですけど、Meiji Seika ファルマは「感染性のあるウイルスが伝播すること」をシェディングだと思っているようです。
というか意図的になのかわかりませんが話をすり替えています。
そうじゃないんだよなぁ。
「スパイクタンパクやら遺伝情報やらがエクソソームとして伝播するのではないですか?」ということを知りたいのです。
それは調べたのですか?ということを聞きたいのです。
この件に関してはちゃんとMeiji Seika ファルマからはコメントがありません。
というかMeiji Seika ファルマからのコメントに「エクソソーム」という言葉すら出てきません。
ハッキリ言ってコメントしている内容はすべて的外れです。
というか1万8,000人で臨床試験やったと胸張っているみたいですけど、それは昔の株での話です。
今一般に販売されているレプリコンワクチンは別の株用であり、これに関しては人間での臨床試験は行われていません。
しかもマウス8匹のみのデータですよ?
よくそんなもの打つ気になるよなぁって思います。
新型コロナワクチンは完全には解明されておらず、なんなら人工ウイルスの可能性だって高いのですし、株が異なればワクチンの効果・副作用だって変わってきてもおかしくありません。
と、たくさん書いてきてしまいましたが、言いたいことは本日アップされていたこちらの記事に全部書いてありました。
緊急提言②新型コロナ 果たして、レプリコンワクチンは安全なのか
まだ一部のメディアだけかもしれませんが、こうやって問題提起しているのです。
製薬会社は真摯に向き合い、じっくり時間をかけて対話をして納得のいく説明をするべきです。
それをすっ飛ばして提訴って…。
本当にやることがいやらしいですね。
しかも名誉毀損ですよ?
SNSの誹謗中傷じゃないんだから…
一流企業なんだし、てっきり販売を妨害したことによる損失に対して、とかの経済的な裁判になるのかと思っていました。一流企業らしくね。
(本物の)専門家の多くが実名で声を上げ疑問を呈しているのです。
納得させられないまま一般販売するなんて、一企業の横暴といわれても仕方ありません。
それが医薬品ともなれば、人の健康に関わることなのですから大きな問題です。
だからリスク冒してまでみんな声上げているのに、本当にひどい話です。
もうみなさんわかっているかと思いますが、対話して説得できるほどのデータが何もないのです。
だから裁判裁判って騒いでいるのですね。
脅して引っ込めさせようとしているだけです。
やっていることが姑息すぎるし、子供じみています。
そんなことにお金と労力かけるなら、レプリコンワクチンの安全性の研究をもっと進めるべきです。
本当のシェディングの研究もね。
本当に良いワクチン、間違いのないワクチンだというのなら、納得のいくデータを作って提示するべきです。
そもそもがそのデータがないからこういう事態になっているのに何もわかっちゃいません。
ニオイが強烈になっている、しかもそういう人が増えていることを書きたかったのですが、結局愚痴いっぱいになってしまいました。
無駄に医療機関の食いものにされないように、自分でできるケアなど役にたちそうな情報を大公開していきます。